2026年9月15日
「オカリナ・ミニコンサート」を開催しました!
こんにちは!熊谷図書館の視聴覚資料・図書館振興担当です。
8月8日(土曜日)に熊谷図書館1階鑑賞室で、「オカリナ・ミニコンサート」を開催しました。

アットホームな雰囲気で、小さなお子さんから大人まで楽しめるコンサートです。
コンサートの前には、ストーリーテリングや絵本の読み聞かせを楽しむ「おはなし会」もあり、多くの方が続けて参加してくださいました。

今回の出演は、オカリナとギターを中心に素敵な演奏をしてくださる「たまごさんど」のおふたりです。
会場の前方には楽器が並んでいて、子どもたちは興味津々です。
演奏が始まる前に、「オカリナの穴はいくつ?」、「ギターの弦は何本?」といったクイズをして盛り上がり、たまごさんどさんと子どもたちはすぐに仲良くなっていました。
最初は「アンパンマンのマーチ」「夢をかなえてドラえもん」といった、子どもたちになじみのある曲から始まり、皆さん集中して聴いていました。
次に登場したのは三線(さんしん)とオーシャンドラムです。
「三線」は沖縄など日本の南の地域に伝わる弦楽器で、蛇の皮が張られています。「何の動物の皮かな?」と聞かれると、子どもたちはトラなどいろいろな動物の名前を答えていました。答えが蛇だと知ってびっくりしている子もいました。
「オーシャンドラム」は丸い平たい筒の中に粒が入っていて、ゆっくり傾けると「ザザーッ」と波の音が聞こえます。面が透明なドラムもあり、中の粒が動く様子に大人も子どもも夢中になっていました。
なんと、このコンサートでは、オーシャンドラムの演奏体験もありました。
ドラムが客席に順番に回っている間、たまごさんどさんは「さとうきび畑」と「涙そうそう」を演奏します。
三線とオカリナの音に、皆さんが作る波の音が重なって、とても夏らしい音楽が会場に響きました。皆さん譲り合いながら楽しく演奏し、会場は一体感に包まれていました。


楽しい時間は早いもので、残念ながら終わりの時間が近づきます。
ここで、とても大きなオカリナが登場しました。大人が両手で持ってもはみ出るサイズです。
ジブリの作品でおなじみの「さんぽ」や「となりのトトロ」などが演奏され、大人も子どもも全員で歌い、大いに盛り上がりました。
最後に、図書館で借りられる楽器のことが分かる本や、楽器の工作本、CDの紹介をして終了です。

終演後も、楽器を近くで見たり触ったりしたい人が集まり、たまごさんどさんと楽しく交流していました。
アンケートでは「いやされました!!」、「子どもが参加できるプログラムでとても良かった」、「またオカリナコンサートに参加したいです」と、大変好評をいただきました。
素敵な演奏をしてくださったたまごさんどさん、そして参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
熊谷図書館では、子ども向け事業として毎月第2・3・4土曜日におはなし会も開催しています。詳細は子ども室のお知らせ・イベント のページや、埼玉県立図書館公式Xでご確認いただけます。
ご参加お待ちしております!
