展示
2017年1月6日
ミニ展示「LGBT いろいろな性を考えよう」を浦和分室で開催中!!(県立熊谷図書館)
熊谷図書館の人文・社会科学資料担当です。
12月に熊谷図書館で行ったLGBTについてのミニ展示を
「LGBT いろいろな性を考えよう」と題して、を浦和分室でも
出張展示することになりました。
今回の展示資料は少量ですが、熊谷図書館での展示資料リストを配布しています。
取り寄せのご予約を受け付けますので、どうぞご利用ください。
(熊谷での展示については「ミニ展示「LGBT 共生をはぐくむ一歩」開催中!!」をご覧ください。)


資料展示「LGBT いろいろな性を考えよう」 期間 平成29(2017)年1月4日(水)~1月22日(日)※休館日を除く
時間 9:00-17:00 場所 埼玉県立熊谷図書館浦和分室(さいたま市浦和区高砂4-3-18 県立文書館1階)
どうぞ浦和分室へお越しください。
(Y)
2016年12月23日
ミニ展示のご紹介「紅茶の楽しみ」(久喜図書館)
何かと慌しい年末年始。外もだんだん寒くなり、あたたかい
飲み物が恋しい季節になりました。心をあたためてくれる飲
み物はそれこそ沢山ありますが、年末のお掃除の合間やお正
月ご自宅でのひとときに、紅茶を一杯いかがでしょう?
今回の展示では、紅茶をおいしく飲むためのHow To
から、紅茶を使って作るドリンクレシピ、一緒に楽しむおや
つ、そして、紅茶の歴史的な数々のエピソードを紹介した本
を集めました。
紅茶が、アヘン戦争やアメリカの独立戦争に関係していたって
ご存知ですか?
一見華やかな印象の紅茶の裏には、数々の歴史のドラマが隠れ
ています。
展示本の中でも担当司書のイチオシはこれ!
『二人の紅茶王』(磯淵猛著 筑摩書房 2000)
世界の紅茶王2人をテーマに紅茶の歴史やエピソードを紹介した
本で、著者は日本の著名な紅茶研究家である磯淵猛さんです。
ぜひご自宅で、1杯の紅茶を味わいながら、楽しい年末年始を
お過ごしください。
2016年12月3日
ミニ展示「LGBT 共生をはぐくむ一歩」開催中!!(県立熊谷図書館)
こんにちは!
熊谷図書館の人文・社会科学資料担当です。
今年もまもなく終わりですね。
一番楽しかったことは何ですか?
やりきれなかったことはありますか?
今年最後のミニ展示として、すこし難しいテーマだなあと思いつつ一年前から暖めてきた企画、
「LGBT 共生をはぐくむ一歩」を開催します!!


LGBTとはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字で示される性的少数者(セクシュアル・マイノリティ)の総称です。
恋愛や性愛の対象もさまざま、自分の性別をどのように感じているかもさまざまであるのに、大多数の人々と違うことを理由に差別的な取り扱いを受けたり偏見を持たれたりして苦しんでいる人がいます。
大切な友達や、悩んでいる子どもたちに思いをはせて、
「大丈夫だよ」
「図書館は安心できる場所だよ」
というメッセージを伝えられたらいいなと思います。
人はそれぞれ違っていて、それでこそ楽しい。
公的な施設や学校教育ももっと変わっていかないといけない。
「あたりまえ」が本当にあたりまえなのか、うっかり誰かを傷つけているかもしれない。
新しい視点をもたらしてくれる資料群を紹介します。
資料展示「LGBT 共生をはぐくむ一歩」
期間 11月29日(火)~12月25日(日)※休館日を除く
場所 埼玉県立熊谷図書館 2階 閲覧室およびロビー

展示が終了すると、所定の本棚に資料は戻ります。
もっと調べてみたい、という方は、
調べ方案内「LGBTについて調べる」をごらんください。
テーマ別資料リストに展示資料リスト(PDF形式 425KB)を掲載しています。
展示期間中も資料を貸出し、時々入れ替えを行っています。
調べ方案内では紹介し切れなかった児童書、視聴覚資料(VT、DVD)もありますので、是非ご利用ください。
(Y)
2016年9月12日
先生方を対象としたマルチメディアデイジーなどの障害者用資料展示と体験会 【総合教育センターにて開催】
こんにちは。
久喜図書館障害者サービス担当です。
今年度も埼玉県立総合教育センターのロビー等を会場に「活字を読むのが難しい児童・生徒のための障害者用資料~マルチメディアデイジーなどの障害者用資料展示と体験会」を7月6日・8月1日・8月8日・8月25日の5日間行いました![]()
【中研修室前廊下での写真】![]()
【中研修室前入口での写真】
久喜図書館では、マルチメディアデイジーを多くの方に知っていただくためのPRをしてまいりましたが、まだまだ知られていないのが実情です。
そこで、まず学校の先生方にマルチメディアデイジーという資料があることを知ってもらうことを目的に、先生方が多く集まる総合教育センターでの夏の研修会の場で資料展示・体験会を開催しました。![]()
【大研修室前のロビーでの写真】
今回は、布の絵本や誰でも楽しむことができるユニバーサル絵本、文字を読むための補助器である魔法の定規(リーディングトラッカー)などさまざまな資料を展示しました。
なかでも人気があったのは、マルチメディアデイジー体験コーナーでした。![]()
【マルチメディアデイジー体験コーナーの写真】
マルチメディアデイジー体験コーナ―では、パソコンやタブレット端末(iPad)を使って画面で見ながらマルチメディアデイジーの本や教科書を音声とともに読むことができます。
マルチメディアデイジーを実際に体験された先生方からは、
マルチメディアデイジー教科書は、どうやってデータをダウンロードするの?
英語の教科書もありますか?
他の学年の教科書も利用できる?
図書館からどのようにマルチメディアデイジーを借りればいい?
などのご質問をいただきました。
マルチメディアデイジー教科書は、教科書をマルチメディアデイジー形式に変換したもので、通常の教科書では読むことが困難な児童・生徒は、誰でも利用することができます。利用の申請は、保護者、担任、通級指導担当、校長、教育委員会、支援者、本人でも行えます。
マルチメディアデイジー教科書について詳細は、日本障害者リハビリテーション協会の「マルチメディアデイジー教科書」の下記のサイトをぜひご覧ください。
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext.html
マルチメディアデイジーは、文字の大きさや画像の色を変えたり、音声のスピードを変化することで、一人一人にあわせた読書を支援できるツールです。ぜひ、マルチメディアデイジーを用いて、本の楽しさが多くの方に伝わることを願っています。
こちらは当館が所蔵しているマルチメディアデイジーのリストです。活字による読書の困難な方にご利用いただけます。
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/shogai/multimedialist.pdf
今回の資料展示・体験会の開催にあたり、特別支援教育担当の指導主事の先生方をはじめ、教育資料室担当者の方などたくさんの方のご協力をいただきました。ありがとうございました。
2016年8月18日
日本の山 ~信仰の山・生活の山・実りの山~

8月11日から新しい祝日として「山の日」がスタートしました。
その趣旨は「山に親しむ機会を得て、山に感謝する」とされています。
今回の展示は「アウトドア」として楽しむ山のもう一つの側面、昔
から受け継がれていた「信仰・生活・実り」についてご紹介しています。
ぜひご覧いただき、山と日本人の昔からの関わりについて興味をもって
いただければ幸いです。
展示の内容は
・山岳信仰とは
・修験道とはどういうものか
・富士講とは何か
・山に暮らす人々の生活とは
・きのこや山菜、猪や鹿の食肉や革な
ど山の恵み
・さいたまの信仰・生活・実りの山
となっています。



「さいたまの信仰・祈り・実りの山」のコーナーに
「秩父絶勝三峯山名所圖繪」という資料が展示されています。
1939年(昭和14年)に作られたものですが、三峯山の
全景図が右端の手紙大の用紙におりこまれています。
写真では見づらいのですが、左上に切手を貼る箇所が見えます。
おそらく三峯山に参拝した記念に、家族や知人に送ったりしたの
でしょう。
この時代から三峯信仰が盛んだったことがうかがえます。

展示期間は9月25日(日)までです。
ぜひこの機会に県立熊谷図書館にお越しください。


