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図書館ブログ

2021年3月23日

「埼玉県立熊谷図書館の職員が選んだイチオシ本~子ども読書室編~」

こんにちは!

熊谷図書館 視聴覚資料・図書館振興担当です。

新型コロナウイルス感染防止のため、臨時休館が長く続きましたが、春の訪れとともに、ようやく開館となりました。みなさまには大変御不便をおかけいたしました。

今回は、子ども読書室の資料展示についてご紹介していきます。

みなさまに図書館をもっと知ってもらいたい!

図書館をもっと利用してもらいたい!

どうすれば、みなさまに興味、関心を持ってもらえるだろうか?

そうだ!図書館で働く人たちのことをもっと知ってもらおう!

そこで思いついたのがこちら、

「埼玉県立熊谷図書館の職員が選んだイチオシ本~子ども読書室編~」

です!

県立熊谷図書館の職員に、あなたがオススメしたい児童書、絵本を紹介してください、というアンケートを行いました。図書館で働いている人たちは、やっぱり本が好き!さまざまな担当の職員から、いろいろな本の紹介が集まりました♪

それらをもとに、リストを作成し、紹介文とともにイチオシ本を展示しています。

子ども室展示の全景

子ども読書室の真ん中に展示しています。

子ども室展示のメイン棚

子ども室展示のブックトラック棚

イチオシ本と一緒にオススメコメントも展示しています。

子ども室展示のコメント一覧.

オススメコメントの一覧も読めます。

配布用リスト

イチオシ本一覧やオススメコメントはこちらのリストで!

子どもの時に好きだった思い出の本、

図書館ではたらきはじめてから出会ったイチオシ本、などなど......

本が大好きな人たちが心をこめて選んだ1冊を、ぜひ読んでみてください。

2021年3月18日

記録集が完成しました!「図書館と県民のつどい埼玉2020」

「図書館と県民のつどい埼玉2020」の記録集が完成しました。

重松清さんの記念講演や各図書館の展示などA4,20ページで、ご紹介しています。

記録集写真

重松清さん記念講演は、事前に皆様からいただいた質問にお答えするという形で行われました。記念講演の記録ページから少し内容をご紹介します。

Q どうして小中学生の気持ちがわかるの?

A 分かっていません。分かりたいです。分からないから知りたい、知るためのアプローチとして「こんなお話を考えてみました、どうですか」っていうふうに読んでもらっているというのが一番正直な感想です。

以下サイトで全ページダウンロードできますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

http://www.sailib.com/tudoi/

(埼玉県図書館協会ウェブサイト)

こちらのページでは、今年度の開催分だけでなく、2007年の第1回目記録から2020年まで全て掲載しています!

記念講演は、2020年:重松清さん、2019年:須賀しのぶさん、2018年:朝井リョウさん、2017年:柚木麻子さんと名だたる方々にご講演いただいています。

過去の講演の様子も掲載していますので、ぜひ、ご覧いただけたら幸いです。

2021年3月16日

埼玉県よろず支援拠点との共催セミナーを開催しました

こんにちは、熊谷図書館ビジネス・産業支援担当です。

1月19日・2月9日・2月24日の3回にわたり、中小企業の経営相談所「埼玉県よろず支援拠点」と連携して
「令和2年度ビジネス支援セミナー」を開催しました。
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今年度から初めて連携する埼玉県よろず支援拠点。
たくさんの経営者の相談を受けてきた実績のある専門家から、コロナ禍のいま役に立つ、広報のノウハウ・経営支援制度などを学べる充実したセミナーになりました。


1月19日は「お客様を呼び込もう! 自分で作る『伝わるチラシ』のコツ」として、
チラシを作るときのポイントと、自分でも簡単に作れるツールを紹介していただきました。
伝わりやすいチラシを作るにはメリハリが大事。
スペースの配分や色の使い方などでメリハリをつける方法を、事例を交えてわかりやすく解説していただきました。
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2月9日は「SNSを活用したプロモーション ~顧客とつながり利益をうみだす~」をテーマに、
Twitter・Instagram・FacebookそれぞれのSNSの特徴や、多くの人の目に触れるためのハッシュタグの付け方を教えていただきました。
誰に・何を情報発信するか、目的を明確にするのが大切、とのお話もあり、SNSの使い方を考えるヒントになるご講義でした。
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2月24日は「想いを実現! 未来を創る事業計画と補助金活用」と題して、
そもそも補助金とは、という基本から、補助金情報の集め方、中小企業・小規模事業者向け補助金の概要などについてお話いただきました。
申請の前にしっかり事業計画を立てること、スケジュール上のルールなど注意点にも触れていただき、補助金活用を具体的に考えられるようなセミナーでした。
2.24テーマ.PNG

埼玉県よろず支援拠点では電話・メール・Zoomで個別相談も受け付けています。
セミナーで取り上げた広報や補助金のこと以外にも、経営に関するあらゆる課題に対応しています。ぜひご利用を!
埼玉県よろず支援拠点ウェブサイト


図書館からもビジネス支援サービスのご案内をさせていただき、ビジネスに役立つデータベースやセミナーテーマに関係する本をご紹介しました。
特に、熊谷・久喜・浦和分室で使えるデータベース「市場情報評価ナビMieNa」は事業のターゲット選びや、補助金申請のときの外部環境調査にも使える!と講師の方のお墨付きをいただきました

図書館は、緊急事態宣言の延長を受けて3/16現在休館中のため、直接データベースをご利用いただくことはできません
代わりに司書が、調べもののご相談を受けて調査結果をお知らせします。
調べものは以下のリンクからお申し込みください。
レファレンスサービスのご案内
コロナ対応に役立つビジネス情報のページも公開しています。ぜひご覧ください。

今回はビジネス・産業支援担当としては初めて、Zoomを使ったオンラインセミナーを実施し、図書館・よろず支援拠点・講師・参加者がそれぞれ別々の場所から参加しました。
そのため、セミナー開催中はこんな寂しい様子に...
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実際に図書館の中をご覧いただいたり、参加者同士が直接交流を持つことができなかったのは残念ですが、熊谷にはなかなか来られない遠方の方にもご参加いただけました。
今後もビジネス・産業支援担当では、コロナ禍でも県民の皆様に情報提供できる方法を考えていきます。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

2021年1月29日

新着CDの紹介

こんにちは。
熊谷図書館 視聴覚資料・図書館振興担当です。

何かと大変だった2020年も終わり、また新たな年が始まりました。
といっても、図書館は新型コロナウイルスの影響で、昨年の12月24日から臨時休館させていただいております。
利用者の皆様には、ご不便おかけし大変申し訳ございません。

臨時休館中ではございますが、お電話やインターネットでご予約いただいた県立図書館所蔵の資料の貸出や、借りられている資料の返却等は、1階エントランスに設置してある特設窓口で受け付けておりますので、よろしければご利用ください。
詳しいことは、埼玉県立図書館ウェブサイトのトップページにある「重要なお知らせ」の「【緊急・重要】臨時休館の延長(3/8(月)まで)について【令和3年2月12日更新】」に掲載されています。ご参考ください。



さて、話は変わりますが、視聴覚資料担当では、新しい視聴覚資料の購入を行っています。そして、新年早々ではありますが、新たなCDが県立図書館に所蔵されることになりました。

熊谷図書館には、以下のようなクラシックや落語などを収録したものが計68点。

  • 「シューマン:交響曲全集~ライヴ・アット・サントリーホール」<資料番号:710125956>
  • 「マドンナの宝石~ヴォルフ=フェラーリ:管弦楽曲集」<資料番号:710125642>
  • 「ショパン:バラード第1番/24の前奏曲」(演奏:牛田智大)<資料番号:710125758>
  • 「民~Tami~ 日本歌謡選集」(歌唱:石川さゆり)<資料番号:710125618>
  • 「三遊亭圓楽 1」<資料番号:710126004>
熊谷CD.jpg

久喜図書館には、以下のような日本人アーティストや海外アーティストのアルバムが計59点。

  • 「Thanks Two you」(歌唱:タッキー&翼、滝沢秀明、今井翼)<資料番号:710125527>
  • 「南こうせつの50曲」(歌唱:南こうせつ)<資料番号:710125337>
  • 「POP VIRUS」(歌唱:星野源)<資料番号:710125501>
  • 「HYMN~永遠の讃歌」(歌唱:サラ・ブライトマン)<資料番号:710125410>
  • 「ミュージカル・プロフェット ジ・エクスパンデッド1963ニューヨーク・スタジオ・セッションズ」(演奏:エリック・ドルフィー)<資料番号:710126178>
久喜CD1.jpg

熊谷図書館所蔵のものと久喜図書館所蔵のもの、合わせて127点が新着CDとなっています。


今回は、その127点の中から次の写真のものをピックアップして紹介します。

紹介CD.jpg


1.「ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?(When We All Fall Asleep, Where Do We Go?)」(歌唱:ビリー・アイリッシュ)<資料番号:710125444>

今、世界でもっとも注目されているといっても過言ではない若き実力派アーティスト、ビリー・アイリッシュのこれまた注目のデビュー・アルバム。
本アルバムは、2019年に全世界で最も売れたデビュー・アルバムであり、イギリス・アメリカなど多くの国のチャートで1位を獲得しました。
また彼女は、2020年の「第62回グラミー賞」において、年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲、最優秀新人賞の主要4部門を独占受賞するという、史上2人目(女性としては史上初)の快挙を達成し、さらに、授賞式当時18歳だったため、テイラー・スウィフトが所持していた年間最優秀アルバム賞受賞の最年少記録(20歳と49日)を塗り替えました。
彼女の持つ特徴的なウィスパーボイスやダークな雰囲気がこれでもかというほど活かされている「bad guy」も収録、歌詞カードには和訳された歌詞が掲載されるなど、彼女の創り出す世界に浸るにはもってこいの作品です。



2.「ALL TIME BEST 1998-2018」(歌唱:コブクロ)<資料番号:710125519>

2018年に発売されたコブクロ初のオールタイム・ベスト・アルバム。
今までに彼らが出してきた全シングル曲や、アルバム曲・カップリング曲の中から厳選した隠れた名曲、そして他アーティストとのコラボ曲まで収録されています。
ドラマ主題歌として話題となった「流星」や「蕾」、結婚式の定番曲となっている「永遠にともに」や「Million Films」、シンガーソングライター・絢香とのコラボ曲「WINDING ROAD」などの数々の名曲はもちろん、コブクロ結成直後に自主制作していた初期のデモテープの音源「桜」という貴重なものも収録されており、コブクロのファンの方もそうでない方もきっと満足できる作品です。



3.「ピアノ・ブック デラックス・エディション」(演奏:ラン・ラン)<資料番号:710125725>

ピアノを習っていた方なら一度は演奏したことがあるであろうベートーヴェン作曲「エリーゼのために」やモーツァルト作曲「きらきら星変奏曲」といった楽曲たちを、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団などの世界の主要なオーケストラと共演を続ける世界的ピアニストのラン・ランが演奏したアルバム。
坂本龍一が名作『戦場のメリークリスマス』(1983年)のために制作した「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」や、2011年に発生した東日本大震災の復興を応援するために制作されたチャリティーソング「花は咲く」も収録されています。
実際に指導しているラン・ラン自身が選曲し、演奏した本作は、実質そのラン・ランから提供された贅沢な教科書と言えるのではないでしょうか。



4.「志の輔らくごのごらく1~6」(口演:立川志の輔)<資料番号:710125964、710125972、710125980、710125998、710125824、710125832>

あの立川談志に"立川流の最高傑作"と言わしめた立川志の輔の、落語の神髄がつまったシリーズ。
落語家としてだけでなく、ドラマ・バラエティー・声優・ラジオといったタレント業でもマルチに活躍する志の輔の落語には、それらの経験が存分に活かされており、聴く人々を魅了します。
本シリーズには、1998年の公演で演じられた「死神」から2010年の公演で演じられた「帯久」まで、幅広い年代の落語全9席を収録しており、そのどれもが志の輔の創意工夫が凝らされた演目となっています。
中でも、「志の輔らくごのごらく 3」に収録されている志の輔の落語らしさを感じられる「みどりの窓口」や、「志の輔らくごのごらく 5」に収録されている通常の古典落語とは一味違った展開を見せる「新・八五郎出世」は必聴です。


落語CD2.jpg


ほかの新着CDにどのようなものがあるか知りたいという方は、「資料紹介(新着資料):視聴覚」をご覧ください。

コロナで大変な日々がまだまだ続きそうですが、大好きなアーティストの曲を聞いて元気を出したり、クラシックを聴いて落ち着いた雰囲気を楽しんだり、はたまた今まであまり触れてこなかったジャンルを冒険してみたり......。

音楽を聴いて少し気分転換してみませんか?

2021年1月18日

「図書館と県民のつどい埼玉2020」を開催しました。

「図書館と県民のつどい埼玉2020」は、2020年12月14日から2021日1月11日までオンライン公開にて実施しました。

(当初は桶川市民ホール・さいたま文学館での開催に向けて準備を進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を鑑み、会場での開催を中止しました。)

図書館と県民のつどい埼玉2020バナー画像



今回の記念講演は、幅広い年齢層の読者に愛されている重松清さんにお越しいただきました。無観客でお話しいただいたものを動画で撮影し、オンラインで公開しました。

「『ことばの力』特別バージョン IN さいたま」と題し、事前に皆様から寄せられたたくさんの質問にお答えいただきながら、受け取り易いことば、わかり易いことばで、私たちを重松ワールドに誘い入れてくれました。

重松さん記念講演写真01

重松さん記念講演写真02



アンケートでは「オンラインでしたが重松さんのお人柄がよく出ていらした、素晴らしい講演でした。」「お話も分かり易く心に伝わる言葉をたくさんいただきました。」など大変好評でした。


県内の各図書館などが、毎年趣向をこらして各館の取組などを紹介する展示では、例年実施してる体験型の展示を実施することができませんでしたが、少しでも展示の雰囲気をお伝えできるよう、各展示の全体写真と細部の写真をそれぞれ掲載し、全景と細部も拡大して確認できるようにしました。

展示WEB公開画面一部



また、会場にお越しいただかなくても参加できるイベントとして、重松さんへのメッセージやPOPなどを皆様にお送りいただき、1つの展示を作りあげる「みんなで作る!重松清展」を実施しました。
全部で87点の応募をいただき、とても素敵な展示ができあがりました。御覧いただいた重松さんも大変喜んでいらっしゃいました。

重松さん展示ご覧になっている写真


わらべうた講座では、児童文学研究者の落合美知子さんに『講演 心をはぐくむわらべうた』と題し、コロナ禍でのわらべうたの重要性などを御講義いただきました。無観客でお話しいただいたものを動画で撮影し公開しました。

落合さんわらべうた講座写真01

落合さんわらべうた講座写真02


また、こども向けの簡単な工作としてストローと画用紙から作る「ぱたぱた羽ばたくチョウ」の作り方の動画も撮影し公開しました。

工作動画写真01

工作動画写真02




急遽会場での開催を中止しオンライン公開のみでの開催となってしまい、誠に申し訳ございませんでした。ぜひ次回は、会場で皆様にお会いできたら嬉しいです。