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展示

2013年7月17日

「地域ブランド化のヒントを見つけよう!」(資料展)開催しています。

こんにちは。埼玉県立浦和図書館社会科学資料担当です。 資料展「地域ブランド化のヒントを見つけよう-埼玉の産物や観光をイメージアップ-」開催のお知らせです。 8月4日(日)まで、2階ロビーで開催しています。

埼玉県にはおいしい農産物、お菓子、豊かな川、里山など魅力的なものがたくさんあります。 その魅力をもっともっと知ってもらうためにはどうしたら???と考えていくと、地域ブランドにたどりつきました。

地域の産物や観光資源をブランド化し発信することは、その地域の魅力や価値が高まり、暮らす人々が地域に誇りと愛着を持つための有効な手段の一つと考えられています。県立浦和図書館では、地域ブランドに関する資料はもちろん、ブランド化の過程で必要なマーケティング資料やデータベースを揃えています。また地域ブランドにとって大切なストーリーを探すための地域の歴史や文化についての資料も豊富です。

資料展地域ブランド化のヒントを見つけよう1.jpg

資料展地域ブランド化のヒントを見つけよう2.jpg

あわせて、埼玉県のブランド作りへの取組もご紹介しています。

会場では、農業ビジネス支援課や観光課で作成したパンフレットをお配りしています。
《配布パンフレット》「元気いっぱい埼玉ブランド農産物」「埼玉県産農産物サポート店マップ」「県産品いいものかたろぐ」など

農業ビジネス支援課からは、埼玉ブランド農産物の一つ「彩のかがやき」(お米)まで貸していただきました。

資料展地域ブランド化のヒントを見つけよう3.jpg

地域ブランド化に関するリサーチのヒントを、県立浦和図書館が作成した『仕事に役立つリサーチガイド』に詳しく紹介していますウェブサイトをご覧ください。http://www.pref.saitama.lg.jp/page/researchguide1.html
地域ブランド化のヒントが見つかればと願っています。ぜひお立ち寄りください。


資料展 「地域ブランド化のヒントを見つけよう-埼玉の産物や観光をイメージアップ-」

期間:6月29日(土)~8月4日(日)

場所:県立浦和図書館2階ロビー

2013年6月18日

埼玉資料室ミニ展示「埼玉の和菓子」開催中!

新茶の美味しい季節になりました。

埼玉といえば狭山茶ですね。
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」とうたわれるように、狭山茶はどっしりとした深い味わいが特徴です。

そんな狭山の新茶には、和菓子がよく合います。
そこで、埼玉資料室では、埼玉の和菓子に関する資料を展示してみました。

展示の様子.JPG

展示の様子

全国的にも有名な草加せんべい小江戸川越の芋菓子のほか、熊谷の五家宝県北部のいがまんじゅうなど、素朴な風味の埼玉銘菓。

歴史研究や菓子職人についての資料、和菓子業の統計資料から、ガイドやマップまで様々な資料を集めています。

展示を見て食べたくなったら、ぜひ埼玉県物産観光館「そぴあ」へ行ってみましょう。
埼玉県の物産品が揃っています。(コバトングッズも充実!)

もちろん、現地へのグルメ観光もおすすめです。
この展示をきっかけに、埼玉の味を堪能してみませんか。

ミニ展示「埼玉の和菓子」―
期間:6月18日(火)~7月28日(日)
場所:浦和図書館3階 埼玉資料室入口

2013年5月17日

埼玉資料室ミニ展示「埼玉県民の鳥 シラコバト」

浦和図書館埼玉資料室では、5月8日(水)からミニ展示「埼玉県民の鳥 シラコバト」を開催しています。
シラコバトに関する約20冊の資料を集めました。

展示風景.JPG

展示の様子

埼玉県のマスコット"コバトン"が活躍の場を広げる一方で、そのモデルとなった"シラコバト"の歴史や生態はあまり知られていません。
国内では埼玉県の東部地域を中心に生息し、昭和31年に「越ヶ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定されています。
また、昭和40年には「県民の鳥」に指定されました。

一時は絶滅寸前だったシラコバト。
現在は分布が回復したものの、県の絶滅危惧種になっています。

県民の鳥シラコバト.jpg

「県民の鳥 シラコバト」
埼玉県立浦和図書館所蔵

シラコバトは山鳩(キジバト)の仲間ですが、やや小型で尾だけが長く、ほっそりしています。
首に黒い横線が走っているのが特徴です。

埼玉県のマスコット コバトン.jpg

「埼玉県のマスコット コバトン」
ほっそり


展示では、写真集や調査報告書など様々な資料を揃えていますので、シラコバトについてもっと知りたい!という方は、ぜひ埼玉資料室へ足を運んでみてください。
お待ちしております

─ミニ展示「埼玉県民の鳥 シラコバト」─
期間:5月8日(水)~6月16日(日)
場所:浦和図書館3階 埼玉資料室入口

2013年5月2日

展示「~新美南吉生誕100周年~ 新美南吉とごんぎつね」

埼玉県立浦和図書館のこども室から展示のお知らせです。
4月23日は子ども読書の日にちなんで、今年は「~新美南吉生誕100周年~ 新美南吉とごんぎつね」と題して、県立図書館で所蔵している新美南吉のお話を中心に展示しています。

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新美南吉といえば「ごんぎつね」という方も多いのではないでしょうか。
小学校の教科書にも載っており、長い間たくさんの人々に愛されている作品です。
「ごんぎつね」は、いたずらっこのきつね「ごん」が登場しますが、日本の昔話や、絵本にも、きつねは多く登場しています。
今回の展示では、きつねが登場する絵本やお話、図鑑も一緒に展示しています。

ごんぎつね展示3.jpg
新美南吉が生まれ育った愛知県の半田市でも、100周年をお祝いしているそうです。
今回展示にあたり、半田市の新美南吉記念館様からパンフレットを送付していただきました!
展示の準備をしているなかで、新美南吉が29歳で生涯を終えたことを初めて知りました。
短い人生の中で、病気や苦労と戦ってきた背景を知って「ごんぎつね」を読み返すと新しい感動があります。
いつか、半田市を訪れてみたいと思います。

展示の期間中、資料は館外への貸出しはしておりませんので、予約はカウンターまでお申し付けください。ご来館お待ちしております!

2013年5月1日

『川沿い作品展』に行ってみよう!

毎年、熊谷図書館近くを流れる成田用水沿いで『川沿い作品展』が開催されます。

今回で14回めを数える、この作品展。
成田用水沿いにある箱田神社や民家などをギャラリーとして、絵画・彫刻・書など地域の方々の作品が展示されます。

熊谷図書館では開催を記念して、昨年までの様子を写真で紹介したり、『川沿い作品展』のあゆみや新聞記事などをパネルで紹介します。

川沿い作品展1.jpg


川沿い作品展2.jpg


熊谷図書館に勤務して7年め・・・、なかなか付近を歩く機会はありませんでしたが、 この『川沿い作品展』を機に、図書館周辺を初めて(!!)散策してみました。

熊谷の空襲の時に、神職の祈りにより夕立が起こって消失をまぬがれたと言われる箱田神社や、熊谷直実にゆかりのある「くまん堂」など身近な見どころスポットを廻っていると、いつの間にか季節が変わっていて、薔薇の花がちらほら咲き始めていることに気づきます。

新緑の季節、風を感じながら、川沿いの道をゆっくり歩いてみてはいかがでしょう。

今年の『川沿い作品展』は、511日(土)・12日(日)に開催されます。