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図書館ブログ

2017年11月11日

女性創業相談会 in 埼玉県立熊谷図書館 おすすめポイント!

熊谷図書館では、創業・ベンチャー支援センター埼玉と連携して、毎月第1木曜日に

「女性創業相談会 in 埼玉県立熊谷図書館」を開催しています。

(※図書館休館日を除く)

女性創業相談会では、趣味で培ったスキルや、取得した資格を仕事に活かしたい、そんな女性のやる気を専門のアドバイザーが支援します。

月替わりでお二人の女性アドバイザーが相談をお受けします。

● 池田 史子 氏(中小企業診断士)【偶数月担当】

● 森 尚子 氏(中小企業診断士)【奇数月担当】

⇒アドバイザーについて(創業ベンチャー支援センター埼玉のページへ) http://www.saitama-j.or.jp/sogyo/woman/adviser.html

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森アドバイザーによる相談会の様子



相談会のおすすめポイントは?

まだふんわりとしか考えてないけど相談してもいいのかな?と躊躇している方もご安心ください。お一人お一人の段階に応じてアドバイザーがお答えします。

創業間もないかたも相談できます。集客の方法を相談したい、商売を軌道にのせたい、とった経営課題の解決にぜひご活用ください。

何回でも参加できますので、準備の状況に応じて相談するのも効果的です。

会場は個室で遮音・冷暖房完備ですので、安心して女性アドバイザーとお話しできます。



図書館で相談するメリットは?

創業にあたって一番知りたい
● どうやって集客するか?
● チラシの作りかた、SNSの活用方法、販促などのマーケティング
● 経理・税務
などがありますが、皆様のご相談に応じておすすめの本を紹介しています。

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起業全般の本や、相談される方の業種に合わせた本も展示しています

また、出店したい地域の情報も、事前に把握しておきたいもの。
商圏分析など役立つデータベースの使いかたを司書がご案内します。

⇒ビジネス支援室のご案内

起業するかたの気持ちに沿ってステップごとに資料を紹介している「起業に役立つ情報を調べる」もぜひご活用ください。




相談されたかたからは、

" お話ししやすくてとても良かったです!"

" 沢山話を聞いていただいて、とても参考になりました "

" 一つずつ前に進めていけるようにします。"

といった前に嬉しい声をいただいています。



相談会はお一人50分間(無料)、事前予約制です。

創業・ベンチャー支援センター埼玉 へお申込みください。

※申込み先は熊谷図書館ではありません。

TEL:048-711-2222

詳しくは以下の相談会ページをご覧ください。

https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/business/jyosei_sogyo.html

2017年11月10日

文化講座「中世東国社会と女性たち」を開催いたしました

こんにちは❗

県立熊谷図書館人文・社会科学資料担当です。

11月4日(土)、熊谷図書館では、東海大学非常勤講師の井野上眞弓先生を迎えて文化講座「中世東国社会と女性たち」を開催いたしました❗

文化講座「中世東国社会と女性たち」.png

毎年数多くの方にご参加いただいている当講座ですが、今年も定員に達するまでのお申し込みをいただきました。

講座写真2.JPG

↑受講した方々は皆さん真剣に先生の話に耳を傾けていました。

今年の講座のテーマは中世社会に生きた女性ということで、井野上先生には中世における女性のあり方や、時代の流れにつれて女性観が変化していく様をご講演していただきました。

講座写真2.JPG

戦国時代にやってきた宣教師ルイス・フロイスが当時の日本とヨーロッパの様子を比較した『日欧文化比較』によると、妻や娘は夫にことわりなく好きな所へ行く自由があり、また財産は別々で所有し、時には妻が夫に高利で貸し付けることもあったそうです。なんだか意外な話ですね。

一方で、中世は今の女性観へと繋がる姿への転換期でもありました。武士の台頭により、女性は家を守る役割、つまりは妻として、母としての女性が求められるようになります。男性を支え、庇護される女性という女性観が成立しましたが、北条政子のように家の中での力を得た女性が家長を代行するといったこともありました。

といったように、講座では中世東国の女性に関する資料のほか、様々な資料を通して、中世社会における女性のあり方や女性観の変化について、お話いただきました。

受講した参加者の方からも、「女性観の変化のプロセスを見ることができてよかった」といった感想をいただき、好評でした✨

井野上先生、そしてご参加いただいた皆様、ありがとうございました❗

なお、講座は終了いたしましたが、資料を通じて中世社会の女性たちの姿を紹介する資料展「中世社会と女性たち」は現在も行っています。熊谷図書館2階ロビーで、11月23日(木)まで開催しておりますので、ご覧ください。

また、当講座も参加している「「躍動する武蔵武士」を今に活かす地域連携プロジェクト事業」では今後も武蔵武士や当時の女性たちの活動を紹介いたします。

「躍動する武蔵武士」を今に活かす地域連携プロジェクト事業リーフレット

(https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/kouen/musashibushi_leaflet.pdf)

2017年10月31日

資料展「中世社会と女性たち」開催中です!

こんにちは!
熊谷図書館人文・社会科学資料担当です

熊谷図書館では、10月7日から新しい展示が始まっています
その名も「中世社会と女性たち」。
「『躍動する武蔵武士』を今に活かす地域事業プロジェクトの一環となる展覧会のひとつです。
武蔵武士が闊歩した中世・東国。イメージされるのは、『平家物語』『太平記』で描かれるような雄雄しい"もののふ"の世界でしょうか。
今回の展示では、武士と戦の印象が強い時代の日常風景を垣間見ることができる資料を集めました

絵巻物や屏風絵のなかに、老若男女、様々な人の姿が見えます
融通念仏縁起絵巻2.JPG
融通念仏縁起絵巻.jpg
大人たちが寺で説法を聞いているあいだ、子どもたちは隅で退屈そうにしています。なかにはトイレに行きたいと言い出す子も 現代でもこういう場面には遭遇しますよね。

洛中洛外図.JPG
子どもを肩車する微笑ましい光景や、女性が通りすがりの男性を引っ張っている姿もあります展示の続きを見ると、この女性の正体が判明する・・・・・・かも?

本だけではありません。巻物もあります。
絵巻物の展示.jpg
こちらは武蔵国を舞台にした「男衾三郎絵巻(複製)」。正反対な二人の武士の生活を描いた場面ですが、女性はどのように登場するのでしょう?

縫物師.JPG
足の指まで使って全身で糸を引っ張っています。二人とも女性ですが、男性はやらない仕事なのでしょうか? それにしても楽しそうな表情で仕事をしていますね

さて、「中世社会と女性たち」の見どころを厳選(?)してお伝えしましたが、いかがだったでしょうか
ここで紹介したのは展示のほんの一部分です。絵の全体を見てみることで新しい発見があるかもしれません。
「この時代のことを詳しく知りたいなあ」「この絵を手にとって見てみたい!」
そんなふうに思った人には関連資料のコーナーをご案内 熊谷図書館の資料が待機しています!
関連資料.JPG
こちらの資料は貸出可能です。手にとってみたい本があれば、職員までお声かけください!
皆様のご来館、心よりお待ちしております

資料展「中世社会と女性たち」
期間:10月7日(土)~11月23日(木)※休館日を除く
場所:埼玉県立熊谷図書館2階ロビー

2017年10月25日

「図書館と県民のつどい埼玉2017」申込受付中。今年の記念講演は柚木麻子(ゆずき あさこ)氏です。

「図書館と県民のつどい埼玉」は、今年で11回目を迎えます。

10月19日から「記念講演」と「こども読書活動交流集会」3分科会(3つの講座)の 参加申込を受付中です。(11月17日(金)まで)

今年は、桶川市(桶川市民ホール・さいたま文学館)での開催になります。

tsudoi2017poster_sm[1].png

「記念講演」(定員700名)では、作家の柚木麻子さんをお迎えし、

「図書館とわたし」

と題して御講演いただきます。

2016記念講演.jpg

昨年度の記念講演の様子(石田衣良さん)

県内外で子供の読書活動に係わる方々のための研修・交流イベント「こども読書活動交流集会」は、各講座とも定員30名で、

A 学校図書館講座「学校司書へのサポート-上尾市図書館の取組-」

B 科学読み物講座「子どもに科学の楽しさを-絵本から物語・図鑑まで-」

C 読み聞かせ講座「読み聞かせ 基本のき!」

の3分科会(3講座を)開催いたします。

2016記念講演.jpg

昨年度の分科会の様子

柚木麻子さんの「記念講演」、「こども読書活動交流集会」の3分科会(3講座)とも、申込先着順に受付となります。定員になり次第締め切ります。

電子申請システム、もしくは、往復はがき、で申し込みを受け付け中です。

申込方法の詳細など、くわしくは、「図書館と県民のつどい埼玉2017」 をご覧ください。たくさんの方々の申込をお待ちしています。

2017年10月14日

資料展「写真誌の春秋」開催(久喜図書館)

こんにちは。

埼玉県立久喜図書館の新聞・雑誌担当です。

金木犀の香りがただよい、過ごしやすい季節となりました。

秋といえば、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋・・・

皆様はどんな秋を思い浮かべますか??

久喜図書館では、資料展「写真誌の春秋」を開催しています!

今回の資料展では、書庫で保管している、日頃あまりご覧になる機会のない雑誌をずらりと並べました。

歴史ある写真誌や「激写」時代の写真誌など、昭和から平成にかけて写真界を盛り上げた雑誌です。

懐かしいと感じる方も多いのではないでしょうか。

資料展で並べている雑誌は所蔵している雑誌のごく一部です。

お探しの年代の雑誌がございましたら、お気軽に職員にお声掛けください。

また、近年では、デジタルカメラ、カメラ付き携帯電話、スマートフォンの普及により誰でも気軽に写真を楽しむことができるようになりました。

そういった人々のニーズに応えるように、カメラ・写真にまつわる記事は、写真誌以外の雑誌にも頻繁に登場するようになっています。

そこで、写真誌以外の雑誌の特集記事や新聞記事なども集めました!

最近話題のカメラ・写真事情とともに、様々なジャンルの雑誌をご紹介します。

なお、展示されている雑誌については、資料保存の観点から、刊行後2年以上経過しているものは、館内閲覧となります。

2015年1月以降に刊行された雑誌は貸出ができますので、どうぞじっくりご覧ください。

さらに、ガラスケース内では、時代ごとに活躍したカメラを展示しています。

みなさまの家に残っているカメラもあるでしょうか。

今は手に入りにくくなった貴重なフィルムカメラから、小型化したミラーレス一眼レフまで、時代の移り変わりとともに進化してきたカメラをご紹介します。

また、ミニ展示「デジタルカメラ特集」も同時開催中です。

ミニ展示では、デジタルカメラに焦点を当てて、デジタルカメラの歴史や構造、撮影テクニック等についての本を紹介しています。こちらの図書は全て貸出可能です。

皆さまのご来館、心よりお待ちしております

資料展「写真誌の春秋」

期間 9月30日(土)~10月22日(日)※休館日を除く

場所 埼玉県立久喜図書館 2階 閲覧室