図書館ブログ
2017年2月9日
二胡鑑賞会を開催しました
1月29日(日)に、熊谷図書館で海外資料普及事業「二胡鑑賞会~馬高彦二胡の調べIX~」を開催しました。
好評につき今年は抽選となりましたが、多くの方にお申込みいただきました。当日、開場時刻5分前には受付に列が...!!
今回の鑑賞会は熊谷図書館リニューアル開館後初の開催です。そこで奏者の馬高彦さんには、お気に入りの曲を中心にさまざまなジャンルから選曲いただきました。
前半は「草原の光」「楊柳」など中国やモンゴル、台湾に縁のある曲を、後半は「城ヶ島の雨」などの懐メロや洋楽が並びました。酉年を連想する「ひばり」「コンドルは飛んでいく」といった曲も、二胡の音色で趣ある雰囲気です。合間には、馬さんの思い出などトークを交えて和やかな鑑賞会となりました。プログラムの後、皆様の熱い思いに応えたアンコール曲は「雪の降る街を」。冬らしいしっとりとした曲で締めくくられました。
鑑賞会終了後、笑顔で退場される皆様を見送ることができました。新しく生まれ変わった当館がまた笑顔であふれている様子を見られて、とても嬉しく思います。



(写真上段左:鑑賞会題字 写真上段右:開演5分前の会場の様子
写真中段:会場内資料展示(ブックトラック)の様子 写真下段:資料展示の掲示物と配布物)
さらに、担当として嬉しかったことがもう一つ。会場と2階ロビーで展示していた海外資料に参加者の方が興味をもってくださり、直接ご紹介ができたことです。個人的な推し海外資料も入れていただけに、とてもうれしかったです!我很高兴!
熊谷図書館の海外資料コーナーには、スペイン語やポルトガル語など他の言語で書かれた資料もあります。ぜひご覧になってみてください!
最後に、今年も御出演いただいた馬高彦さん、ご来場いただいた皆様、谢谢!
会場および2階ロビーで展示していた資料リスト
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/kaigai/shinchaku.html
埼玉県立図書館多文化サービス
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/kaigai/multicultural.html
(T)
2017年1月18日
資料展「子どもたちのために 大人ができること」開催中!
資料展「子どもたちのために 大人ができること ~メディアにむしばまれる子どもたち~」を、2階公開図書室で開催しています
1月21日(土)に、『メディアにむしばまれる子どもたち-小児科医からのメッセージ』(教文館 2015)の著者でもある田澤雄作氏をお迎えし、今、何が子どもたちに起こっているのか、大人は何をすべきか、お話いただく講演会があります(ご好評につき、お申し込みは締め切っております)。

(詳しくは、講演会のページをご覧ください。)
今回の展示は、この講演会の連携企画です。
テレビ、電子ゲーム、スマートフォンなどの電子メディアが日常生活の中にあふれ、子どもたちが育つ環境が大きく変化しています。
電子メディアはとても便利で、楽しいものですよね。手放せなくなっている子どもも多くいます。
でも、それは子どもにとって本当に良いことなのでしょうか。
「小さな子どもたちは「わっ」とおどかしっこをするだけで、笑顔(感動)を爆発させます。
大人は何も特別なことを用意しなくても、こうやって子どもと関わっていくことで、人間の子どもを人間の大人にするのです。
できるだけテレビやゲームを消して、現実世界の中で生き、感動体験を豊かにしていきましょう。子どもたちに必要なのは、笑顔と感動の毎日です。」(『メディアにむしばまれる子どもたち』より)
この展示が、子どもと関わるヒントとなり、笑顔あふれる子どもが一人でも増えますように

2017年1月13日
女性創業相談会 in 埼玉県立熊谷図書館 を開催します!
2017年1月6日
ミニ展示「LGBT いろいろな性を考えよう」を浦和分室で開催中!!(県立熊谷図書館)
熊谷図書館の人文・社会科学資料担当です。
12月に熊谷図書館で行ったLGBTについてのミニ展示を
「LGBT いろいろな性を考えよう」と題して、を浦和分室でも
出張展示することになりました。
今回の展示資料は少量ですが、熊谷図書館での展示資料リストを配布しています。
取り寄せのご予約を受け付けますので、どうぞご利用ください。
(熊谷での展示については「ミニ展示「LGBT 共生をはぐくむ一歩」開催中!!」をご覧ください。)


資料展示「LGBT いろいろな性を考えよう」 期間 平成29(2017)年1月4日(水)~1月22日(日)※休館日を除く
時間 9:00-17:00 場所 埼玉県立熊谷図書館浦和分室(さいたま市浦和区高砂4-3-18 県立文書館1階)
どうぞ浦和分室へお越しください。
(Y)
2016年12月23日
ミニ展示のご紹介「紅茶の楽しみ」(久喜図書館)
何かと慌しい年末年始。外もだんだん寒くなり、あたたかい
飲み物が恋しい季節になりました。心をあたためてくれる飲
み物はそれこそ沢山ありますが、年末のお掃除の合間やお正
月ご自宅でのひとときに、紅茶を一杯いかがでしょう?
今回の展示では、紅茶をおいしく飲むためのHow To
から、紅茶を使って作るドリンクレシピ、一緒に楽しむおや
つ、そして、紅茶の歴史的な数々のエピソードを紹介した本
を集めました。
紅茶が、アヘン戦争やアメリカの独立戦争に関係していたって
ご存知ですか?
一見華やかな印象の紅茶の裏には、数々の歴史のドラマが隠れ
ています。
展示本の中でも担当司書のイチオシはこれ!
『二人の紅茶王』(磯淵猛著 筑摩書房 2000)
世界の紅茶王2人をテーマに紅茶の歴史やエピソードを紹介した
本で、著者は日本の著名な紅茶研究家である磯淵猛さんです。
ぜひご自宅で、1杯の紅茶を味わいながら、楽しい年末年始を
お過ごしください。



