展示
2016年3月29日
みなさん、こんにちは
久喜図書館の芸術・文学資料担当です。
タイトルの答えは 「シェイクスピア」
2016年はシェイクスピアの没後400年にあたる年ということで、現在久喜図書館では、資料展示「「沙翁」を知っていますか? ~シェイクスピア没後400年を偲んで~」を開催しています。
日本では、漢字表記「沙吉比亜」の「沙」に敬称である「翁」をつけ、「沙翁」とも呼ばれて親しまれたシェイクスピア。シェイクスピアの作品は、坪内逍遥をはじめ、いろいろな人が翻訳しました。
最近では、某人気アイドルが出演する家電CMでも耳にしたことがありませんか?
「レタス、お前もか」("レタス"は"ブルータス"をもじっています。)や「人生は選択の連続である」という台詞。こちらは、シェイクスピア作品から生まれた名言です。
現代まで人気が色あせていないことがわかりますね
全集はもちろん、劇や映画で使われた音楽のCD、イギリスのBBCによって全戯曲が映像化されたDVDも展示しています。中には、貸出はできませんが大正時代の貴重な資料も!
やさし~く触れないと壊れてしまうくらい劣化している資料もありますが、こちらはぜひ手にとってご覧いただきたく展示しました (申し訳ありませんが、こちらも貸出できません。)
文学からも映像からも楽しめるシェイクスピア。この機会に、ぜひお楽しみください!
資料展示「「沙翁」を知っていますか~シェイクスピア没後400年を偲んで~」
期間 3月26日(土)~4月21日(木)
場所 県立久喜図書館 2階公開図書室
※子ども室の展示は終了しています。
posted by 埼玉県立図書館 at 18:03
2016年2月2日
こんにちは。
久喜図書館新聞・雑誌担当です。
埼玉県立久喜図書館では資料展示「災害を記憶する」を開催中です。
東日本大震災が発生してから、早くも5年が経とうとしています。
震災の節目となるこの時期に、改めて過去の災害をふりかえり、防災意識を高めるきっかけになっていただければと考え、地震や水害など災害に関する資料を集めてみました。

図書館正面玄関を入った1階ロビーでは、関東大震災、西埼玉地震、阪神・淡路大震災、カスリーン台風の水害や平成27年9月関東・東北豪雨に関するパネルを展示しています。
これらのパネルは、埼玉県立図書館で収集した資料だけでなく、国土交通省利根川上流河川事務所からお借りしたパネルや、兵庫県神戸市がウェブ上で公開しているオープンアクセス可能な画像データ、久喜市公文書館所蔵資料などの写真パネルです。
過去の災害を思い起こし、また、改めて知る機会としてください。

2階閲覧室では、地震や水害などに関する図書、雑誌、新聞縮刷版を展示しています。
雑誌資料は、東日本大震災の特集記事を掲載した雑誌を集めてみました。
各雑誌とも、それぞれ専門分野の視点から震災を捉え、被害状況や復旧・復興状況、震災で得られた防災上の課題や知見を伝えています。
私たちが体験した災害の記憶は月日と共に薄れていきます。しかし私たちが忘れてしまっても、図書館は災害を記憶しています。そして、災害は忘れた頃にやってきます。
図書館には、防災対策のヒントになる資料がたくさんあります。皆様のご来館お待ちしています。(担当:松村)
資料展示「災害を記憶する」
期間 1月15日(金)~2月14日(日)※休館日を除く
場所 埼玉県立久喜図書館 1階ロビー、2階閲覧室
資料展の案内はココをクリック!
posted by 埼玉県立図書館 at 11:37
2015年8月27日
こんにちは、県立熊谷図書館 人文科学資料担当です。
現在、県立熊谷図書館2階ロビーでは、資料展「言葉の力」を開催しています。
今回の資料展示では、
「つむぐ」「たたかう」「いやす」「つながる」「のこす」
の5つの観点から、「言葉の力」を紹介しています。
それぞれの資料内容を簡単にご紹介すると、
「つむぐ」では、詩人や作家、またその方々の創作の秘密について、
「たたかう」では、「ジャーナリズム」とは何かということに始まり、ジャーナリスト
がどのように戦ってきたのか、について、
「いやす」では、言葉(対話)でのいやしをテーマに、カウンセリング、カウンセラー
について、
「つながる」では、コミュニケーションに関する資料について、
「のこす」では、世界や日本の哲学者・思想家・作家の名言・格言について、
と、上記のような資料が中心となっています
ぜひ、熊谷図書館で、「言葉の力」を感じてください。
御来館お待ちしております。
-平成27年度第3回資料展示「言葉の力」-
期間:平成27年8月18日(火)~平成27年11月3日(火)
(図書館休館日を除く)
場所:埼玉県立熊谷図書館 2階ロビー
期間中、資料の貸出はできませんが、いつでもお手にとってご覧いただけます。2階カウンター職員へお申し出ください。
posted by 埼玉県立図書館 at 11:00
2015年8月5日
こんにちは県立熊谷図書館です。県立熊谷図書館では現在、さいたま文学館と連携した資料展「県北部地域ゆかりの文学」を開催しています。
さいたま文学館は大規模改修工事中のため、7月13日から休館しています。その間の出張展示の一環として、県立熊谷図書館との連携展示を行っており、さいたま文学館が所蔵している資料も一緒に御覧になれます。また、さいたま文学館が実施した展覧会の紹介も行っています。
今回、県北部地域にゆかりのある作家として取り上げるのは、秩父郡両神村(現・小鹿野町)に生まれた小説家の大谷藤子、児玉郡本庄町(現・本庄市)に生まれ旧制熊谷中学(現・熊谷県立高校)に進んだ劇作家の宇野信夫、秩父郡両神村(現・小鹿野町)と大滝村入川谷(現・秩父市)で暮らしたことのある歌人の前田夕暮、児玉郡本庄町(現・本庄市)に生まれ幼年時代を過ごした詩人岡本潤、熊谷市に疎開した歌人の鹿児島壽藏、榛沢郡大寄村(現・深谷市)に生まれた児童文学者の北川千代の6名です。

↑こちらがさいたま文学館の資料展示です。図書資料のほか、自筆原稿の写真なども展示しています。

↑県立図書館所蔵資料の資料展示です。作家についての伝記や評論なども展示しています。

↑さいたま文学館で行われた展覧会の一覧と図録も御覧いただけます。
さいたま文学館連携資料展「県北部地域ゆかりの文学」は8月4日(火)~8月16日(日)まで、県立熊谷図書館2階ロビーにて開催しています。是非御覧ください。
posted by 埼玉県立図書館 at 18:23
2015年4月30日
県立熊谷図書館の近くを成田用水が流れています。
近くの住民の方々が、自作の絵や書などの作品を屋外に展示して、
地域のことを考えようという「川沿い作品展」が今年も5月9日(土)、10日(日)に開催されます。
「川沿い作品展」は平成12年から毎年行われ、今年で16回目となります。
(過去の「川沿い作品展」の様子)
県立熊谷図書館では、この「川沿い作品展」に協賛し、パネル展示「『川沿い作品展』に行ってみよう!」(平成27年5月10日(日)まで)と資料展示「川沿い散策・六堰まで」(5月21日(木)まで)を開催しております。
パネル展示「『川沿い作品展』に行ってみよう!」では、昨年度までの「川沿い作品展」の様子を写した写真パネルを2階ロビーに展示しております。
資料展示「川沿い散策・六堰まで」では、県立熊谷図書館が作成した『川沿い散策マップ』で図書館周辺から六堰まで遡る道筋にスポットを当て、史蹟等に関する資料を3階ロビーに展示しております。
熊谷図書館の展示会場では、上記『川沿い散策マップ』(平成23年度作成)も配布しています。
初夏の一日を涼しげな川の近くで楽しみませんか。
「川沿い作品展」の詳しいご案内はこちらをご覧ください。
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posted by 埼玉県立図書館 at 11:28