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展示

2014年3月19日

稀代の軍師、その名は・・・

こんにちは
熊谷図書館では、 資料展示「黒田官兵衛 -5つの名前を持つ男-」 を開催中です。


黒田官兵衛といえば、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が放送中です。大河ドラマでは現在、内外の交渉や説得に奔走している黒田官兵衛ですが、これからさき、豊臣秀吉の軍師としての地位を確固たるものにしていきます。・・・していくはずです

さて、大河ドラマの劇中で黒田官兵衛が、いろんな名前で呼ばれているのに気付かれたでしょうか? 幼い頃は「万吉」ですし、成長すると「孝高」「官兵衛」と様々な名前で呼ばれます。また、これから先も違う名前で呼ばれることになるという黒田官兵衛。いったいいくつの名前で呼ばれることになるのでしょうか(資料展のサブタイトルでわかってしまいますが)

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今回の展示では、そんな黒田官兵衛が生涯に名乗る名前から、その時々に関連のある資料を展示しています。

もともと「黒田官兵衛」に興味のある方はもちろん、大河ドラマ「軍師官兵衛」を見始めて興味を持った方にも、内容を深めたり、先の展開を予習したりするために、ぜひご覧いただきたいと思います。大河ドラマも「黒田官兵衛」もまったく興味のない方は、この展示を機会に、戦国時代の稀代の軍師である黒田官兵衛に触れてみてはいかがでしょうか?

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ご来館をお待ちしております。

2014年3月4日

春はもうすぐ!ミニ展示「彩の国 桜前線」を開催中!!

こんにちは。
浦和図書館 地域・行政資料担当です。

埼玉資料室にて開催しているミニ展示「彩の国 桜前線」のご案内です。

春の訪れを告げる桜。
2月26日に発表された、日本気象協会の桜開花予想(第2回)によると、熊谷市は平年より遅い4月1日頃の開花が予想されています。

このミニ展示では、県内花めぐりのガイドブックや写真集、桜の名所に関する地域資料や郷土研究誌 約30冊を集めました。

展示の様子.JPG

春色に模様替え


花より団子コバトン.JPG

花より団子コバトン」

埼玉県の桜の名所といえば、

熊谷桜堤(熊谷市)
権現堂桜堤(幸手市)
羊山公園(秩父市)
美の山公園(皆野町)
大宮公園(さいたま市大宮区)
狭山湖(所沢市)
平林寺(新座市)
喜多院(川越市)
玉蔵院(さいたま市浦和区)
石戸蒲桜(北本市)

など、挙げればきりがないほどです。

ここで、担当のおすすめスポットを紹介します!

おすすめ その1
与野公園&円乗院(さいたま市中央区)
バラ園で有名な与野公園ですが、桜の季節も多くの人でにぎわいます。
また、公園に隣接する古刹・円乗院には「千代桜」という名の立派な枝垂桜(樹齢300年)があります。(境内は撮影禁止です)
JR埼京線 与野本町駅から徒歩約10分とアクセスも抜群!

与野公園 弁天池.JPG
与野公園内の弁天池。池を囲むようにしてソメイヨシノが咲き誇ります。(2014年2月下旬 撮影)

桜のつぼみ.JPG
開花が待ち遠しい(2014年2月下旬 撮影)


おすすめ その2
さきたま古墳公園(行田市)
国宝「金錯銘鉄剣」が出土した稲荷山古墳を含む、東日本最大級の埼玉(さきたま)古墳群。なかでも、丸墓山古墳とその周辺には約200本のソメイヨシノが植えられています。
忍城水攻めの際、石田三成が陣を張った場所としても有名ですね。
歴史を感じながらのお花見が楽しめます

展示資料には、上記以外にも多数の見どころが紹介されています。
ぜひ、お気に入りの桜スポットを見つけてください

―ミニ展示
「彩の国 桜前線」―
期間:3月4日(火)~4月13日(日) ※休館日を除く
場所:浦和図書館3階 埼玉資料室入口


報告
「平成25年度 埼玉県地震対策セミナー」(於:さいたま市文化センター)に出展しました。
2/14(金) 大雪にもかかわらず大勢の方が参加され、地震対策への意識の高さを感じました。

地震対策セミナーの様子.JPG

熱心にご覧になっています。


お知らせ
埼玉会館で開催中の「埼玉会館の歴史と建築展」にて、当館所蔵の古写真(複製)が展示されています。大正期の旧館に関する貴重な写真です。
浦和図書館にお越しの際は、ぜひ埼玉会館にもお立ち寄りください。


おまけ
資料展「資料でたどる埼玉の札所」はご好評いただき、2/23(特別整理期間による部分開館日)まで開催期間を延長しました。
見逃してしまった方も、埼玉県立図書館デジタルライブラリーで札所関連の貴重書をご覧いただけます。

秩父札所(秩父三十四ヶ所観音霊場)の午年総開帳は、3/1(土)~11/18(火)までです。
お花見とセットで観音さまに会いに行くのもいいですね

2014年2月5日

平成25年度地震対策セミナーのお知らせ

浦和図書館 地域・行政資料担当からのお知らせです。 2月14日(金)開催の「平成25年度埼玉県地震対策セミナー」において、昨年に引き続き関連資料の展示を行います。

浦和図書館には、明治期から現代までの土地の歴史を知ることができる地図、過去にあった災害に関する資料、防災資料を多数所蔵しています。その中からほんの一部ですが資料を展示いたします。

会場:さいたま市文化センター大ホール(JR南浦和駅西口徒歩7分)

日時:2月14日(金)13時30分~15時40分(12時30分開場・受付開始)

主催:埼玉県地震対策セミナー実行委員会

(埼玉県、東京ガス(株)埼玉支社、東日本電信電話(株)埼玉支店、(株)NTTドコモ埼玉支店、(社)埼玉県消防設備協会、埼玉県高圧ガス団体連合会、(公社)埼玉県危険物安全協会連合会)

詳しくは、埼玉県のホームページをご覧ください。

平成25年度地震対策セミナー(http://www.pref.saitama.lg.jp/page/h25seminar.html)

当日は、地震に関する講演が2本あり、ロビー(ホワイエ)では、防災関連グッズの展示、地震に関する資料の展示、説明、木造住宅の無料簡易耐震診断などが行われます。住む土地の歴史や災害の歴史を知ることは未来への備えにつながります。

ぜひ、お立ち寄りください

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昨年の地震対策セミナーの様子

2014年1月21日

「資料でたどる埼玉の札所」を開催中!!

こんにちは。
浦和図書館 地域・行政資料担当です。

1月16日から開催している資料展「資料でたどる埼玉の札所」のご案内です。
埼玉県内には、秩父札所(34か所)、坂東札所(33か所のうち4か所)のほか県内各地に札所があります。
今年は午歳(うまどし)にあたり、秩父札所(観音霊場)では本尊の総開帳が行われます。これを記念し、県立図書館と県立博物館のコラボレーション展示が実現しました

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秩父三十四か所観音霊場や坂東三十三か所観音霊場に関する地域資料 約100冊を展示

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埼玉県立図書館デジタルライブラリーからは、浦和図書館が所蔵する貴重書の複製(一部)を掲示

上記貴重書のうち、下記2点は埼玉県立歴史と民俗の博物館で見学することができます。
「秩父独案内」(橋本徳瓶/図 文化10年)
「百番観音霊験記 秩父 坂東」(歌川国政/画 服部應賀/著 明治15年)
同館の常設展「錦絵と摺物で巡る埼玉の札所」(5/11まで)のため、長期出張しています。
アクセスもよいので、ぜひ足を運んでみてください

また、県内には、秩父・坂東・西国・四国の各札所を模した札所が多数作られました。
今回の展示では、それらの関連資料もご覧いただけます。
展示の様子3.JPG
梅の花をあしらいました

〔忍領三十三観音霊場〕もそのひとつで、埼玉県立嵐山史跡の博物館の企画展「観音霊場と武士」(2/23まで)では、第一番札所真観寺の聖観音像(複製)を拝観することができます。
ふっくらとした頬がとても愛らしい観音さまです。
ぜひ会いに行ってみてはいかがでしょうか。

浦和図書館に先行して、県立熊谷図書館では資料展「札所(ふだしょ)~祈りの旅の道標(みちしるべ)~」(2/19まで)を開催しています。
図書館・博物館で学んだあとに巡礼すれば、あなたも札所通!

秩父札所の午歳総開帳は3月1日からはじまります。
12年に1度のこの機会をお見逃しなく


《平成26年午歳の総開帳記念 県立図書館・県立博物館連携展示》
「資料でたどる埼玉の札所」
【期間】平成26年1月16日(木)~2月19日(水) ※休館日を除く
【場所】埼玉県立浦和図書館 2階ロビー

─ 埼玉資料室入口にて同時開催中 ─
ミニ展示「そうだ、秩父に行こう!」
ガイドブックなど、秩父の魅力を知っていただける資料を集めました。

さ・ら・に
木曜映画会では「巡礼 秩父三十四ヶ所観音霊場」(カラー 30分)を上映します。
【日時】2月13日(木) 14:00~
【場所】埼玉県立浦和図書館 1階鑑賞室

こちらもあわせてお楽しみください

2013年12月26日

資料展示「創刊号大集合!第2弾」開催中!!

こんにちは 久喜図書館新聞・雑誌担当です。

久喜図書館では資料展「創刊号大集合!第2弾」開催中です。
展示資料はすべて手に取ってご覧いただけます

展示リストこちら
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時代の移り変わりを反映する雑誌。世の中の情報をいち早く伝える雑誌は過去の社会の情報源として大きな価値を持っています。前年度は明治末期から昭和40年代までの雑誌創刊号の資料展示を行い、ご好評いただきました。今回は創刊号大集合!第2弾として、久喜図書館で所蔵する、自然科学・技術・芸術・文学分野の雑誌のうち、昭和50年から昭和63年までに創刊された雑誌をご紹介いたします。バブル景気が始まり、パソコンが流通し始めた激動の時代に、雑誌を通じて思いを馳せてみてはいかがですか

展示してある雑誌のご紹介を少しだけ。。。
1986年創刊の「ターザン」。今の「ターザン」はフィットネスや筋トレ、ダイエットなどの特集が組まれているバリバリの健康雑誌というイメージですが、創刊当時はもう少しだけファッション要素が入っているような気がします。
今は廃刊となってしまっている「デラックス・プロレス」創刊号は表紙をめくるとカラーグラビアで《速報》藤波〝メキシコの鉄人〟に逆転防衛 の記事。藤波辰巳(当時のリングネームで表記)がメチャクチャ若いです。
月刊科学雑誌の「ニュートン」は創刊号のほかに0号の展示もしております。0号は創刊当時定期購読を申し込みした方に配布した特別版とのこと。
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各紙雑誌広告に出ているタレントさんも(あたりまえですが)今より若くてビックリ あの人は今...
的な方もチラホラ載ってます。懐かしい~

2階公開図書室にて1月13日(月・祝)まで開催しています。(※休館日除く) ぜひご覧ください