図書館ブログ
2021年1月18日
「図書館と県民のつどい埼玉2020」を開催しました。



県内の各図書館などが、毎年趣向をこらして各館の取組などを紹介する展示では、例年実施してる体験型の展示を実施することができませんでしたが、少しでも展示の雰囲気をお伝えできるよう、各展示の全体写真と細部の写真をそれぞれ掲載し、全景と細部も拡大して確認できるようにしました。


わらべうた講座では、児童文学研究者の落合美知子さんに『講演 心をはぐくむわらべうた』と題し、コロナ禍でのわらべうたの重要性などを御講義いただきました。無観客でお話しいただいたものを動画で撮影し公開しました。


また、こども向けの簡単な工作としてストローと画用紙から作る「ぱたぱた羽ばたくチョウ」の作り方の動画も撮影し公開しました。


2020年12月24日
資料展「いろはで発見!郷土かるたに見る埼玉名物」のお知らせ(県立熊谷図書館)
令和2年度第4回資料展「いろはで発見!郷土かるたに見る埼玉名物」
※図書館休館日を除く。


展示ケース3 埼玉の偉人/祭/伝統

(1)埼玉の偉人(写真上段)
『彩の国21世紀郷土かるた』には埼玉にゆかりのある偉人のうち、代表的な7名が登場します。中でも渋沢栄一は、新一万円札の肖像になることが決まり、令和3年放送予定のNHK大河ドラマのモデルにもなるなど、県内外から注目が集まっています。ほかにも武蔵武士から宇宙飛行士まで、様々な時代と分野で活躍した偉人がかるたには読まれています。
(2)埼玉の祭(写真1枚目下)
(3)埼玉の伝統(写真2枚目下)

展示ケース5 埼玉の新名所

最後は昭和後期から平成初期にかけて誕生した、2002年当時の埼玉の新しい名所が読まれたかるたの展示です。2021年東京オリンピックのサッカー競技会場となる「埼玉スタジアム2002」や、現在もビジネス・ショッピングの拠点としてにぎわう「さいたま新都心」もこの頃完成しました。
『彩の国21世紀郷土かるた』の発行から間もなく20年が経過しようとしている今、皆さんはどんな場所を「新名所」に思い浮かべるでしょうか。
2020年12月11日
こんな本あります!―久喜図書館の書棚から―
このコーナーでは、図書館職員が所蔵する図書をご紹介します。
『自然な建築』(隈研吾著 岩波書店 2008)
<所蔵館:県立久喜図書館 請求記号:520.4/シセ>

「コンクリートの時代」。著者は20世紀をこう振り返り、そこからの脱出を試みる。その土地の素材を使い、生活に調和し、場所に根をはる建築。本書では水、石、竹、土、和紙などを使い、その土地の景観に溶け込む8つの実践例が紹介される。
なぜその素材が選ばれ、どういう工夫がされたのか。建築や設計の基礎知識がなくても、興味深く読みすすめられる。著者が関わった建築物を訪ねたいと思わせる一冊である。
(紹介者 大島)
『睡眠負債』(NHKスペシャル取材班著 朝日新聞出版社 2018)
<所蔵館:県立久喜図書館 請求記号:498.36/スイ>

「昼食後に眠気を感じる」
「休日はいつもより睡眠時間が長くなる」
それは、毎日のちょっとした睡眠不足が積み重なった『睡眠負債』のサインかもしれない。本書によると日本人の約4割は睡眠が足りていないという。しかも、このちょっとした睡眠不足が日本経済に年間約15兆円の損失を招き、様々な病気のリスクを高めるかもしれないというから驚きだ。社会が抱えるこの睡眠問題だけでなく日常の眠りに役立つ情報も満載な、忙しい現代人におすすめの一冊。
(紹介者 石関)
『悲劇的なデザイン』(ジョナサン・シャリアートほか著 ビー・エヌ・エヌ新社 2017)
<所蔵館:県立久喜図書館 請求記号:501.83/ヒケ>

デザインが人の命を左右すると聞くと、大げさに感じるだろうか。仕事で使うアプリケーションのデザインが優れていれば、私達はミス無くスムーズに仕事ができる。逆にデザインがひどければ、大事な情報を見逃してしまうかもしれない。そんなミスが医療現場で起きたら・・・。
本書は、デザインが引き起こした様々な事故を紹介している。これらの悲劇を教訓に、誰もが疎外感を抱くことなく使いやすいデザインの重要性を教えてくれる。
(紹介者 松本)
2020年11月6日
資料展「SFクロニクル」開催のお知らせ(県立久喜図書館)


2020年10月16日
資料展「ばばんば♨ばんばんばん ~図書館で楽しむ温泉・観光~」開催中! (県立熊谷図書館)
こんにちは❗
熊谷図書館 人文・社会科学資料担当です。
最近、北風と太陽が競い合っているかのような日々が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
急な温度変化の連続に体調を崩す方もいらっしゃるかもしれませんが、秋が過ぎれば冷たい北風とともに冬がやってきます
吐く息が白くなる冬の季節は、色々なものが恋しくなりますよね。
お鍋の湯気、スキー場の雪、少しコゲのついたお餅......。
温泉の湯けむりも、冬の風物詩の1つです♨
巷では「GoToトラベルキャンペーン」により、旅行への気運が高まっていますね。
一方で「新型コロナウイルス」も未だに沈静化せず、油断のできない状況が続いています。
旅行には行きたいけれど遠出は怖いという人、多いのではないでしょうか?
そこで!
熊谷図書館では現在、資料展「ばばんば♨ばんばんばん ~図書館で楽しむ温泉・観光~」を開催しています!
口遊んでいただくと分かるとおり、温泉に関する資料を中心に集めた展示です。
今回は、図書館で展示気分を味わってもらえるような展示となっています。
展示されているのは、見ているだけで楽しい色鮮やかな資料たち✨
気になる本は(一部を除き)貸出もできるので、ぜひ手に取ってみてください!

もちろん、資料は本だけじゃありませんよ!
今回は温泉のCDも紹介しています
「温泉のCDとは?」と思うかもしれませんが......、

はい、温泉の音が入ったCDです。
熊谷図書館には様々な「効果音」が入ったCDが所蔵されています。その中から、「温泉が湧き出る音」という音を(うるさくない程度に)流しています
これもまた、図書館ならではの「温泉気分」ですね♨
もちろん「温泉の音」といった効果音が入ったCDもありますよ。職員から「なんか想像と違う」「音姫にしか聞こえない」と散々に言われたので今回は流しませんでしたが......。
残念ながら写真では音をお届けできないので、ぜひ直接御来館ください♪
また、階段には東京都立図書館が提供する「TOKYOアーカイブ」よりお借りした「温泉番付」がずらりと並んでいます。
2階に上がる時は、横目でチラッと御覧ください

さらに、今年も資料展の開催に合わせ、連携映画会も開催しちゃいます
上映するのは「温泉と健康」「山の湯けむり」の2本立て!
全国の珍しい温泉や、昔の「秩父七湯」の様子などが映像で楽しめます。
残る開催日は11月5日(木)のみです。時間は金曜映画会と同様午後2時から。どうぞお見逃しなく!
さらにさらに、11月3日(火・祝)には川越市立中央図書館で、文化講座「温泉を諦めない! 素敵なバリアフリー温泉をご紹介します」が開催されます。
講師に温泉エッセイストの山崎まゆみ氏をお迎えして、高齢の方・障害のある方も楽しめる、バリアフリー温泉について御講演いただきます。
参加は事前申込制で、現在受付中です。御興味のある方は是非御参加ください!

文化講座「温泉を諦めない! 素敵なバリアフリー温泉をご紹介します」
(https://www.lib.pref.saitama.jp/event/cat75/post-64.html 埼玉県立図書館)
旅行に行きたいけど今はまだ少し怖い。コロナ禍が終息したら思いっきり旅行に行きたい。そんな時は、是非熊谷図書館へお越しください!
資料展・映画会・文化講座と、熊谷図書館ではたくさんの「温泉気分」を用意してお待ちしております♨
温泉が恋しくなるこれからの季節、ぜひ、図書館で温泉気分を味わってみてください♨
資料展「ばばんば♨ばんばんばん ~図書館で楽しむ温泉・観光~」
期間 9月15日(火)~11月8日(日)※図書館休館日を除く
場所 埼玉県立熊谷図書館 2階ロビー
皆様の御来館をお待ちしております!
