図書館ブログ
2016年10月14日
「図書館と県民のつどい埼玉2016」の受付開始へ。今年の記念講演は石田衣良(いしだ いら)さんです。
「図書館と県民のつどい埼玉」も今年で10回目を迎えます。
いよいよ18日から「記念講演」と「こども読書活動交流集会」分科会の参加受付が始まります。
今年は、北本市での開催になります。

「記念講演」講師の石田衣良さんは、作家活動はもとより、テレビやウエブなど様々なメディアでご活躍。、
「それでもやっぱり小説は面白い! 僕が好きなとっておきの本について語ろう」
と題してお話しをいただきます。
昨年度の記念講演の様子(荻原浩さん)
県内外で子供の読書活動に係わる方々のための研修・交流イベント「こども読書活動交流集会」は、3分科会。
学校図書館の現状と学校司書制度の課題を考える「学校図書館」をテーマにした分科会A、
こどもと本をつなぐ技術としての「わらべうた」を学ぶ分科会B、
ものがたりに偏りがちな「おはなし会」を変える「科学の本」の魅力を学ぶ分科会C、
いずれも充実した内容になるよう、スタッフ一同準備を進めています。
昨年度の分科会の様子
石田さんの「記念講演」は抽選。
「こども読書活動交流集会」は先着順受付となります。
申込方法の詳細など、くわしくは、「図書館と県民のつどい埼玉2016」 をご覧ください。たくさんの方々の申込をお待ちしています。
なお、本日から県立図書館Twitterをはじめました。
「図書館と県民のつどい埼玉2016」についても随時お知らせしていきますので、ぜひフォローしてください。
2016年10月11日
熊谷商工会議所「創業塾」 ~あなたの夢、応援します!~
県立熊谷図書館ビジネス支援室です。
去る9月18日(日)、熊谷商工会議所主催「平成28年度 創業塾 ~あなたの夢、応援します!」で、図書館活用術の講義をさせていただきました
創業塾は、全6日間+フォローアップ1日間(全17講) 経営知識、公的支援機関の活用法、資金調達方法、創業経験者の体験談など、盛りだくさん の内容で、各分野の専門家から創業に必要な知識を学ぶことができる講座でした。(今年度分は終了)
参加されたみなさんは、御自身の起業のために各講師のお話を真剣に聞いていらっしゃいました

ビジネス支援室からは、調べ方案内 「起業に役立つ情報を調べる」 をもとに、ビジネス支援室の活用術&お役立ち情報をご紹介

ここで当日お話したお役立ち情報をひとつ・・・
ビジネス情報を探しているとき、「ネットで調べただけだと、なにか物足りない・・・」と思われたことはありませんか?
それもそのはず、価値ある情報はたいてい有料です
そんなときは商用データベース が オススメですよ~
ビジネス支援室では、マーケティング、企業情報、経営情報や法律情報などの商用データベースを、なんと無料※でお使いいただけます。 ※プリントアウトは白黒1枚10円・カラー1枚30円
なかでもイチオシは「市場情報評価ナビMieNa(ミーナ)」!
町丁・市町村・県単位で、商圏分析できるデータベースです。



起業時にはターゲットを見定めることが重要ですが、この「MieNa(ミーナ)」はどの地域に客層が多いか?や、カンに頼らない立地選びの参考にもなります。
そこで、創業塾ではMieNaの商圏分析レポートを使って、ターゲット分析のかんたんな流れをご案内しました。
起業だけでなく、すでに経営されているかたにとっても強い味方 特に小売・飲食・サービス業の経営者のみなさま、年々変わっていく店舗周辺の商圏を改めてみてみませんか
商用データベースのほかにも、ビジネス書や雑誌、豊富な資料&情報でみなさまをサポートします。
「忙しいから図書館に行って調べられない!」というかたもご安心ください
ビジネス支援室では、起業や経営に関する調査を承っています。来館しなくてもご相談いただけます。 (来館・電話・ウェブサイトより)
"あなたの夢" 図書館からはじめてみませんか?
2016年10月10日
済生会栗橋病院で「健康・医療情報の探し方」ミニ講座を開催!
今週末の10月15日(土)、埼玉県済生会栗橋病院(久喜市)で「健康すくえあ」が開催されます。

歌・演奏・落語などパフォーマンスあり、地元野菜など物販あり、無料健康測定あり、と地域住民に開かれた楽しいお祭りです。
久喜図書館では毎年、健康・医療情報サービス紹介パネル展示で参加していますが、今年はミニ講座の講師としてもお招きいただきました。
「健康・医療情報の探し方 ~図書館を活用する~」
講師:久喜図書館司書
時間 12:40~13:10
会場:講堂ステージ(東館5階)
お近くの方は、ぜひ足をお運びください。「健康・医療情報リサーチガイド@埼玉」も配布します。
埼玉県済生会栗橋病院「第12回 健康すくえあ」
テーマ 醸(かもす)
日 時 平成28年10月15日(土)10時30分~16時30分
会 場 埼玉県済生会栗橋病院(http://www.saikuri.org/)
詳しくは こちらへ(栗橋病院フェイスブックより)
さらに本格的な健康情報講座を受けてみたい方は..
テレビや新聞で毎日目にするサプリメントの広告、あなたはどう判断していますか?
ヘルスリテラシーを身につけて健康に長生きしましょう!
「知りたい」を応援!情報の探しかた講座 健康・医療情報コース
健康情報の『目利き』になりましょう1,2(10/26、11/24開催)申込み受付中!
2016年10月6日
ウェブアンケート プレゼントのご紹介♪ ~ なつかしい昭和の県立浦和図書館の風景 ~
埼玉県立図書館ブログをご覧くださりありがとうございます。
熊谷図書館 システム管理担当です。
現在、旧浦和図書館を写真で振り返る「埼玉県立浦和図書館クリアフォルダ」(限定非売品)が抽選で10名様に当たるウェブアンケートを(11月15日(火曜日)まで)行っています。ぜひご意見をお聞かせ下さい。
さて、今回プレゼントするクリアフォルダ。浦和図書館の閉館記念に作成したもので、浦和図書館の歩みがわかる写真の数々がプリントされています。

今回は、掲載写真の中からいくつかを紹介します。
県立図書館は、大正11年に県教育会立埼玉図書館が開設され、大正14年には浦和の旧女子師範学校校舎(鳳翔閣)に模様替えして移転。
その後、昭和26年3月に図書館法に基づく「埼玉県立図書館」となりました。
【鳳翔閣】

施設の老朽・狭隘化が進み、昭和35年に新館として建築されたのが、旧浦和図書館でした。

まだ旧浦和市に図書館がなく、開館を待つ人で列ができています。
【3階カウンター】

閉館までこの場所に変わりはありませんでした。
その後、昭和45年に熊谷図書館、昭和50年に川越図書館、昭和55年に久喜図書館が設置され、4館体制となりました。
専門的な資料の収集・提供だけではなく、市町村立図書館がまだ十分整備されていない地域へ移動図書館車を運行するなど、一般的な図書の貸出などの地域住民への直接サービスや市町村立図書館の整備の後押しを行ってきました。
【移動図書館】

マイクロバスを改造した移動図書館での貸出サービス。
現在では、県内市町村立図書館の整備が進み、そのサービスも充実しています。
一方、県立図書館に求められる役割も変化し、市町村立図書館では充足しない専門的な資料・情報を充実し、県民だけでなく企業・団体の利用や調査相談に応じるとともに、市町村立図書館支援を通じて、県域全体にそのサービスをお届けしています。
【旧埼玉資料室(3階)】


現在は解体工事中です。
2016年9月30日
旧浦和図書館の解体工事が始まりました。
平成27年3月に浦和図書館は閉館しましたが、現在は、県立図書館資料の貸出・返却窓口として浦和分室(埼玉県立熊谷図書館浦和分室)を県立文書館建物内に開設してサービスを行っています。
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/access/bun_shisetsu.html
閉館後の旧浦和図書館内では、一年間かけて蔵書等の引っ越しを行い、このほど、建物の解体工事が本格的に始まりました。

窓部分にシートが張られています。
平成29年5月までの工期で、建物解体と整地などをするとのことです。
解体直前の館内の様子をご案内します。
蔵書や書架・備品類の引っ越しは昨年度終了しているので、中は広々とした感じです。

書架を撤去した3階閲覧室。
壁や天井が「時代」を感じさせます。

2階(新聞・雑誌室)の壁

3階(閲覧室)の壁



天井3態(木・竹・萱?)
旧浦和図書館は"昭和"を感じる図書館として、映画のロケも行われました。

映画「北のカナリアたち」冒頭の図書館シーンに使われた回廊
http://libprefsaitama.seesaa.net/article/301603106.html

映画「ソロモンの偽証」警察署シーンで使われた階段
なお、解体後も敷地内に立つ明治天皇「行在所記念之碑」や「浦和一女子発祥の地碑」はそのまま残るとのことです。

「浦和一女子発祥の地碑」(左端)、「行在所記念之碑」(右)
