図書館ブログ
2012年9月7日
埼玉県・さいたま市共同企画資料展「自慢したい風景」開催
こんにちは。
県立浦和図書館地域・行政資料担当です。資料展「自慢したい風景」が、県立浦和図書にて 9月1日(土)から始まりました。

初日には100人以上の方にご来場いただきました。 ありがとうございます
地元の昔と現在の写真を比べたり、 大宮公園の昔の写真を見て、文人が訪れた頃に思いを馳せたり、展示資料から調べもののヒントを見つけたり、と様々に、じっくりとご覧いただいています。

「自慢したい風景」ベスト10への投票も集まっています。今のところ票はばらばらで、どこが選ばれるのか予想がつきません。みなさんはどこを選びますか?地元?思い出の場所?故郷?
どうぞ投票に参加してくださいね
来場された方からは 「故郷としての埼玉を再認識した」 「埼玉県にこんなに美しい風景があるとは知らなかった」 などの感想もいただきました。 お客様から教わることも多くあります。例えば、大きな龍をかつぎながら街を練り歩き、雷電池(かんだちがいけ)まで運ぶ「脚折雨乞(すねおりあまごい)」の龍は、昔は蛇だったのだそうです。 確かに写真を比べると昔は顔が丸く蛇のようです。時代を経て龍のようになってきたとのこと。 伝統の祭も変化しながら伝えられていくのですね。
また、古写真「大宮旧操車場跡」は撮影年代不明でしたが、写っている電車の車両から撮影年代が1966年~70年だということを教えていただきました
この展示では、映像もお楽しみいただけます。 会場では埼玉県の名所を紹介している昭和35年頃のニュースや秩父夜祭などの映像を上映しています。 また、映画会を開催しますぜひご来場ください。 日時:9月13日(木)午後2時~ 会場:県立浦和図書館 鑑賞室 上映作品:「ふるさと埼玉」(30分) 「ふれあいの旅 乗物でつづる埼玉の四季」(30分)
詳細は埼玉県立図書館ウェブサイトをご覧ください。 残していきたい埼玉県の風景をぜひご覧ください。
2012年9月5日
子ども読書室の展示コーナー
熊谷図書館子ども読書室では、月替わりでテーマ展示を行っています。
今年度実施したテーマは「読み継がれてきた絵本」「カエル」「ペンギン」「夏休みの自由研究」ですが、今のところのいちばん人気は、担当の予想に反して「カエル」です。男の子も女の子も借りていってくれましたし、その場でお母さんが読み聞かせを始めたりしたこともありました。
さて、9月のテーマは「乗り物の本」です。電車、バス、自動車、飛行機、気球、自転車などの本を集めました。

ねらいどおり、小さな男の子たちがたくさん借りてくれています。
大きい子ども向けの本や大人も楽しめる絵本も用意してありますので、どうぞ子ども読書室にいらして、手に取ってみてください。
2012年8月30日
9月1日から始まります!資料展「自慢したい風景」
毎日暑いですね。
9月1日(土)からはじまる資料展の準備に追われている
浦和図書館地域・行政資料担当です。
今回の資料展は、『自慢したい風景』というテーマで 埼玉県・さいたま市共同企画で開催予定です。
司書の手作りで行っておりますので、オープンまでに 間に合うかどうか、かなりドキドキしています
資料展のテーマがこれに決まり、 ぜひ当館が持っている古写真を紹介できればと思い、『埼玉ふるさと自慢100選』(埼玉新聞社 2000年刊)で紹介されている上位の風景を参考にしながら30か所の風景を選びました。
会場では、それぞれの風景の古写真と現在の写真をパネル展示し、あわせて関連資料もご紹介します。
また、この30か所の風景の中から「自慢したい風景」を 投票していただき、後日ベスト10を発表する予定です
写真ギャラリーを館内に開設↓

埼玉県立図書館では、初めてのFacebookページも あります。(9月1日開設予定)
時間の流れの中で変化してきた風景をぜひお楽しみください
詳細は埼玉県立図書館ウェブサイトをご覧ください。
埼玉県・さいたま市共同企画資料展 「自慢したい風景」
会期 : 9月1日(土)~16日(日)
会場 : 埼玉県立浦和図書館 2階会議室
展示資料の中の1枚 ↓

大正3年秩父町まで延長された秩父鉄道(県立浦和図書館所蔵)
2012年8月24日
浦和図書館子ども室にて
こんにちは、浦和図書館子ども室です。
子ども室の入口横に、
未来くるワーク(職業体験学習)で来ていた中学生の皆さんが
夏を演出してくれました
(この写真は窓ガラスの反射を考慮し、夜に撮影したため
少し見づらくなっていますが、女の子は水ヨーヨーを持っているのです)
制作では、限られた時間の中で、
テキパキとそして楽しそうに作業にかかっていたのが、
とても印象に残っています。
そうして、できあがったのがこの作品です
とても素晴らしく、感動しました
中学生の皆さん、子ども室に素敵な夏をいただき、ありがとうございました。
皆様は、どんな夏を過ごされたでしょうか。
2012年8月14日
知っていますか?対面朗読サービス
知っていますか?対面朗読サービス
読書にお困りのあなたを支援します!
こんにちは
久喜図書館の障害者サービス担当です。
さて、夏休みも残り約2週間 学校では、読書感想文や自由研究などの夏休みの宿題があり、図書館はそんな子供たちによく利用されています。
県立図書館では、本の貸出や調べものなどのほかに、活字資料をそのままでは、利用しにくい人のために、次のようなサービスを行っています。
・対面朗読サービス
・障害者用録音資料・点字資料などの貸出
・音声パソコンによるインターネット等の利用
・音声読書機による資料の自動読み上げ
・障害児にかかわる施設を対象とした布の絵本の貸出
・大活字本の貸出
・拡大読書器の利用
その中で、今回は対面朗読サービスについて紹介したいと思います。
図書館の資料を読みたい、でも自分で読むのは難しい・・・。そんな方たちのために、図書館では、対面朗読サービスを行っています。
対面朗読は、視覚に障害のある方や活字による読書に支障のある方を対象に、図書館で養成した読み手(朗読者)が、希望される資料を直接お読みするサービスです。
対面朗読は、浦和・熊谷・久喜の各県立図書館対面朗読室で行っています。
開館日の9時から17時の間で希望する時間にご利用いただけます。事前に電話などでご予約ください。

写真は、久喜の対面朗読室です。
簡単な語句はその場で調べられるように「広辞苑」などの辞典類が棚にあります。
ご利用いただけるのは、視覚に障害のある方のほか、身体の障害などで本をめくって読むことができない方、学習障害などで字を読んでも内容の理解が困難な方などです。
最新の新聞や雑誌、話題の本なども読むことができます。ほかの図書館から資料を取り寄せて利用することもできます。対面朗読に料金はかかりません。
県立図書館のウエブページにも詳しい紹介があります。
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/shogai/sikaku.html

久喜図書館の対面朗読室の隣には、点字・音声情報スペースがあり、音声パソコンによるインターネットの利用や音声読書機による閲覧等ができます。 写真は点字プリンターで、パソコンに打ちこんだ文字を点字にしています。

利用者の皆様からいただいたお礼のお手紙。
何も書かれていないようにみえる白い紙は、点字のお手紙です。 資料の返却とともにたくさんのお手紙をいただきます。 お手紙を読むことで、私たち職員も元気をいただいています ありがとうございます。
皆様のご利用をお待ちしております。

