図書館ブログ
2012年5月22日
図書館新任職員研修を実施しました
5月11日と5月18日の2日間、さいたま市内で「図書館新任職員研修」を実施しました。(県立図書館と埼玉県図書館協会の共催事業です。)
県内の市町村図書館職員の方に御参加いただく研修を企画するのも、県立図書館の重要な仕事となっております。
自画自賛で恐縮ですが(^_^;)、非常に内容のある研修だったと思います。 はじめに立命館大学教授の常世田良先生から、現代の公立図書館のあり方について御講義いただいた後、児童サービス・障害者サービス・図書館協力・地域資料・レファレンスについて、エキスパートの図書館職員が理論と実務を講義するという贅沢な内容でした。 図書館勤務がはじめて、という方には、とても参考になったのではないでしょうか。 (関西からお越しいただいた常世田先生、また業務が忙しい中で講師をつとめていただいた図書館職員の皆さま、ありがとうございました。)

たくさんの方に御参加いただきました。100人ほど入る会場に参加者がぎっしりです。

かたい内容の講義が続く中、児童サービスの手遊びの実演でひとときリフレッシュ。
2012年5月20日
追悼展示『モーリス・センダックのいるところ』開催中!
こんにちは、、久喜図書館子ども室です。
絵本作家のモーリス・センダックさんが2012年5月8日に83歳でなくなりました。
ご冥福をお祈りいたします。
センダックさんは
『かいじゅうたいのいるところ』
『まよなかのだいどころ』 をはじめ、子どもから大人まで 世界中の人たちに愛されている作品を たくさん残してくれました。
追悼と感謝の気持ちをこめて、久喜図書館子ども室では、県立図書館で所蔵作品をあつめて、追悼展示をしています。
展示『モーリス・センダックのいるところ』
展示期間:5月20日(日)~6月17日(日)
※資料はすべて貸出しています。
センダック作・絵の絵本や物語だけでなく、
『こぐまのくまくん』(ミナリック)のように他の作家とのコラボレーション作品、
グリム童話やマザー・グースに絵をつけたものなど、
その幅広い活動が感じ取れる展示になりました。
映画化された『かいじゅうたちのいるところ』のストーリー・ブックや小説版。
『センダック絵本論』、センダックの伝記など、センダックの人となりが
わかる本もあつめました。
展示はしていませんが、洋書版を所蔵している作品もあります。
ご希望の方は、子ども室カウンターまでお問い合わせください。
ブックトラック1台だけの、ミニ展示ですが、
ぜひ、この機会にセンダックの世界をお楽しみください。
お待ちしています。
2012年5月10日
今年も「川沿い作品展」に協賛します
県立熊谷図書館の近くを流れる成田用水沿いでは、近隣にお住まいの方々が中心となって、自作の書や絵の展示、史跡の紹介などを通じて、地域のことを見つめる「川沿い作品展」が毎年開催されています。

過去の「川沿い作品展」の様子です
今年は5月12日(土)・13日(日)に開催されるのに合わせ、県立熊谷図書館でも5月11日(金)~18日(金)の間、展示「川沿い散策 -図書館の周辺-」を行います。 この展示では、県立熊谷図書館の周辺にある史跡や散策スポットを、写真パネルや県立図書館の所蔵資料で御紹介します。

中央公園にあるモニュメント。何の記念でしょう?

県内最初の百貨店・八木橋の入口には、2つの碑が仲良く並んでいます。写真右奥に進むと...!?
また、県立熊谷図書館が制作した、熊谷市街から成田用水の源流・六堰頭首工(深谷市)までをたどる『川沿い散策マップ』も配布します。
図書館で展示や資料を見てから行くも良し。散策した後で図書館の資料を見るも良し。5月の風薫る中、小川のせせらぎを聞きながら、書や絵・史跡を楽しみつつ、のんびり散策などいかがですか?
2012年4月26日
「おおきなおはなし会」直前!
こんにちは!
久喜図書館の子ども読書推進担当です
いよいよ今週の土曜日、
4月28日は「おおきなおはなし会」です
10時半からと2時からの2回行います。
いつもは小さな「おはなしのへや」で、こぢんまりと行っている「おはなし会」ですが、1年に1度のこのときばかりは、定員140人の大きな視聴覚ホールで行います。
いつもは小さなろうそくをともしますが、この日は特大のろうそくが登場します。

右側が特大のろうそく。(左側が普通の大きさのろうそくです)
この日のためにおはなしボランティア「トムの会」のみなさんと職員は、 詩「あいさつ」に出てくる「へびくん」の準備をしたり、お話を覚えたり、絵本の読み聞かせの練習をしてきました。

元気ピンピン!のへびくん。もちろん手作りです
楽しい手遊びもあります。
テレビのCMでおなじみの「でんでらりゅうば」も予定しています。
CMでは途中で終わっているので気になりませんか?
ちょっと難しいかもしれないけれど、参加して友だちや家族と挑戦してみてください。
また、昨年度からは後半を「音楽の部」として、ご近所の
埼玉県立久喜高校の吹奏楽部のみなさんとコラボレーション
曲目はディズニーのイッツ・ア・スモールワールドや、 ジブリやアニメのテーマなど、子どもたちの親しみやすい曲ばかり!
ただ今、練習の真っ最中です

練習!

練習!

また練習!

もっともっと練習!

これは昨年の出入り口の様子。おはなし室のしろくまさんがお出迎え。
おはなし会に参加した人だけが会えるしろくまさんです
今年ももちろん、しろくまさんがお出迎えします! プログラムや時間など「おおきなおはなし会」の詳細はこちらをご覧ください。 https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/ko_shien/shien4.html#ookina
それでは、たくさんの皆様のご来場をお待ちしております
2012年4月19日
新着16ミリフィルムの紹介
こんにちは。
熊谷図書館視聴覚資料担当です。
今回は新しく購入した16ミリフィルムについて紹介します。
なお、16ミリフィルムを利用できるのは、埼玉県内の機関・団体です。個人での利用はできません。幼稚園、保育園、小/中/高等学校での上映会や、子ども会、NPO、地域ボランティア団体などが主催するイベントなどでご利用できます。(詳しくは担当までお問い合わせください。)
「鉄道員(ぽっぽや)」(劇映画・112分)
第117回直木賞を受賞した浅田次郎の短編小説を映画化。
鉄道員(ぽっぽや)人生一筋の人生を送ってきた、北の果ての小さな終着駅の駅長に訪れたやさしい奇蹟の物語。
1999年劇場公開。監督・降旗康男、出演・高倉健、大竹しのぶ、広末涼子ほか。
「おじゃる丸 ちっちゃいものの大きなちから」(アニメ・11分)
おじゃる丸とちっちゃいものクラブの仲間たちが人助けをしながら、その大切さを学んでいく道徳的なアニメーションです。
テレビアニメの人気者を16ミリフィルムでお楽しみください。
「忍たま乱太郎の地震用心・火の用心」(アニメ・11分)
こちらもテレビアニメの人気者「忍たま乱太郎」。乱太郎とその仲間たちが登場し、火遊びの怖さや防災の大切さを楽しくわかりやすく描きます。子どもたちへの防災教育にご活用ください。
防災関係のアニメーションは他に次のようなフィルムがありますので、こちらもご活用ください
「しまじろうの消防隊」
「どうぶつむらの地震用心・火の用心」
「はれときどきぶた のりやすくんの火の用心」など
「くるみ割り人形」(アニメ・24分)
クリスマスの夜にくるみ割り人形をプレゼントされた女の子が人形とネズミのあらそいに巻きこまれてしまう物語。
クリスマスの映画会にお使いください。
なお、16ミリフィルムの12月分の予約開始は、9月1日です。クリスマスに関するアニメはすぐに予約が入ってしまいますので、ご予約はお早めにお願いします。
以上、新着16ミリフィルムの紹介でした。
ここで耳寄りな情報です。今回紹介した4作品のうちの2作品(「鉄道員(ぽっぽや)」及び「おじゃる丸 ちっちゃいものの大きなちから」)を、早速、熊谷図書館の映画会にて上映いたします。
詳しくは、映画会のサイトをご覧ください。
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/eiga/index.html
