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図書館ブログ

2013年5月1日

『川沿い作品展』に行ってみよう!

毎年、熊谷図書館近くを流れる成田用水沿いで『川沿い作品展』が開催されます。

今回で14回めを数える、この作品展。
成田用水沿いにある箱田神社や民家などをギャラリーとして、絵画・彫刻・書など地域の方々の作品が展示されます。

熊谷図書館では開催を記念して、昨年までの様子を写真で紹介したり、『川沿い作品展』のあゆみや新聞記事などをパネルで紹介します。

川沿い作品展1.jpg


川沿い作品展2.jpg


熊谷図書館に勤務して7年め・・・、なかなか付近を歩く機会はありませんでしたが、 この『川沿い作品展』を機に、図書館周辺を初めて(!!)散策してみました。

熊谷の空襲の時に、神職の祈りにより夕立が起こって消失をまぬがれたと言われる箱田神社や、熊谷直実にゆかりのある「くまん堂」など身近な見どころスポットを廻っていると、いつの間にか季節が変わっていて、薔薇の花がちらほら咲き始めていることに気づきます。

新緑の季節、風を感じながら、川沿いの道をゆっくり歩いてみてはいかがでしょう。

今年の『川沿い作品展』は、511日(土)・12日(日)に開催されます。

2013年5月1日

新採用職員が図書館に入りました

若葉(爽やかなルーキーのイメージ).jpg
慌ただしい4月が過ぎました・・。
新年度になって埼玉県立図書館には喜ばしいことがありました。
何と!久々(相当ひさしぶりです)に新採用職員(司書)が入ってきたのです。
浦和・熊谷・久喜の3館と、県立学校に配属された新採用の司書は全部で10名。
学んでもらうことが、たくさんあります。
4月から、さっそく研修もはじまっています。

新規採用司書研修の様子.JPG
(先日、浦和図書館で開催された第1回新規採用司書研修の様子)

本を相手にするだけでは図書館の仕事は成り立ちません。
ルーキーたちには、人と社会に向き合うことで切磋琢磨していってほしいと思います。がんばれー!

2013年3月27日

埼玉資料室の地図パネルが新しくなりました!

浦和図書館埼玉資料室の壁に昔からかけられていた地図パネル。

【旧埼玉県地図パネル】↓

旧「埼玉県の市町村」地図パネル.jpg

おつかれさまでした!

市町村合併があるたびに、職員の手で色が塗られ、修正が加えられ、とても味わい深い地図になっておりましたが、このたびついに新しくなりました!!

【新埼玉県地図パネル】↓

新しい「埼玉県の市町村」地図パネル.jpg

これからよろしく!

市町村合併も一段落したと思われるため、今年の1月現在の市町村の姿で作成しました。

この地図の特徴は、市町村別だけでなく、明治時代の郡が色別にわかるようになっていることです。

過去の資料を調べる時には、当時、どの郡に属していたのかが大事なポイントになります。

この地図を眺めると、郡を越えて合併している市もあり、興味深いです。

埼玉資料室にいらした時には、見てみてくださいね。

2013年3月26日

「埼玉防災資料展 Part2」開催しています。

浦和図書館埼玉資料室からお知らせです。

「埼玉県地震対策セミナー」に出展するとのお知らせを先月書きましたが、開催当日の2月14日(木)は明治時代の地図や過去の震災の記録などが大変好評で、たくさんの方が展示ブースにいらっしゃいました。

【展示会場の様子】↓

地震対策セミナーの様子.jpg

1日だけではもったいない!もっと多くの方に見ていただくため、資料を増やし、現在、浦和図書館では「埼玉防災資料展 Part2」として資料展を開催しています。


開催期間:平成2535日(火)~平成25414日(日)(図書館休館日を除く)

開催場所:埼玉県立浦和図書館 2階ロビー


平成23311日に発生した「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」から2年が経過しようとしています。災害はいつ起こるかわかりません。日頃の備えと正しい知識を身につけておくことが、命を守ることへと繋がるのではないでしょうか。

今回の資料展では、平成23年度開催の「防災資料展Part1」や「地震対策セミナー」で好評だった古地図や災害関連資料を、改めてご紹介しています。 展示開催初日、NHK首都圏ニュースで取り上げていただきました!あわせて埼玉資料室入口ではミニ展示「埼玉県の活断層」を開催しています。ぜひご覧ください。


【展示風景】↓

防災資料展展示風景.jpg


詳細は埼玉県立図書館ウェブサイトをご覧ください。

https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/exhibit/index.html

2013年3月14日

ドキドキ! ワクワク! 図書館の"裏の組織"とは......?

こんにちは、情報・地域協力担当の職員です。久喜図書館に司書として勤め始めて、そろそろ1年になります。
ついこの前働き始めたと思っていたのに、もうすぐ平成24年度も終了です。月日が流れるのはあっと言う間だと、改めて実感しました。この1年は、毎日が勉強の連続でした。図書館には、利用者として来るだけではわからないたくさんの仕事があることを知り、その仕事に携われる喜びを感じる日々でした。

そこで今回は、久喜図書館で働いていなければ知ることのできない"裏の組織"について紹介したいと思います!(なんだなんだ)
その名も「こぶたの会」です!

久喜図書館では有志の職員によって、"おはなし(ストーリーテリング)"の勉強会を行っています。この会は、館内整理日(第4金曜日の休館日)のお昼休みや就業後の時間を使って開かれ、今年度は11人の職員が参加しています。
図書館が幼児や児童向けに行っているおはなし会では、読み聞かせや手遊びなどを子ども読書推進担当が行いますが、ここでは担当に関係なく全ての会員が日本や世界の昔話などを覚えて聞かせる、"おはなし"をしなければなりません。毎回2人~4人の職員がひとつずつおはなしを語ります。


こぶたの会.jpg

『くわずにょうぼう』はどんなおはなし?
ワクワクしながら聞いています。
面白い場面や、オチでは思わず笑ってしまいます

勉強会では5分から10分ほどのおはなしを披露しますが、子ども読書推進担当の職員は、毎土曜日のおはなし会で披露しているので、さすがにうまい! でも、担当に関係なく、どの職員も物語を懸命に覚えて、工夫をして語っていました。その姿はとても素敵でした。それぞれに語り口があり、それぞれの物語があり、毎回、自分とは違った部分を発見することができます。その発見は面白いものですが、それはおはなしを聞くことだけではなく、図書館で日々たくさんの人と関わることで見えてくる大切なものだと思いました。

自分のおはなしについては反省点ばかり......。今回初めておはなしに挑戦しましたが、数分間の物語を覚えるだけでも容易ではなく、スムーズに語り終えることはできませんでした。前日は緊張してほとんど眠れませんでした。(ホントに?)
また披露する機会があったら、もっと確実に物語を覚えて、間の取り方やテンポなどを工夫して語りたいと思っています。

2月のこぶたの会では、手遊びと輪唱も行いました。日頃、みんなで同じ動作をしたり、歌ったりすることはあまりないので、子供の頃を思い出して、懐かしい気持ちになりながら、平24年度最後の会は終わりました。

こぶたの会2.jpgこぶたの会3.jpg
おはなし会が始まるときの手遊びや
「あめこんこんゆきこんこん」の輪唱も行いました
(*^^*)
子ども読書推進担当の職員は、歌もお上手ですね。

このように和気あいあいとした雰囲気の中で、切磋琢磨しています。他の人のおはなしを聞くことは楽しみであり、自分で語ることはとても勉強になります。職員の影の頑張りを少しでも皆さんに知っていただけたら嬉しいです。これからも、久喜図書館の裏の組織、"こぶたの会"は永遠に続くことでしょう♪♪